「メディア掲載」の記事一覧(2 / 6ページ)

ストレス対応で宇宙環境に身体をアジャスト! 〜ストレス応答性転写因子Nrf2の宇宙における脂質代謝調節〜

12月8日開催コースⅡ第9回月例会にご登壇された山本雅之教授の研究「ストレス対応で宇宙環境に身体をアジャスト! 〜ストレス応答性転写因子Nrf2の宇宙における脂質代謝調節〜」について、講義中にもお話ありましたが、下記をポイントとして発表がありました。(以下、抜粋)

  • 国際宇宙ステーション(ISS)に約1ヶ月間滞在したマウスから微量の採血を行い、血液成分の網羅的な解析を行ったところ、血液中のリン脂質やコレステロールが上昇し、中性脂肪が低下していました。
  • 各種組織の遺伝子発現量の検討では、白色脂肪組織で中性脂肪を貯蔵させる変化が、また、肝臓では血中リン脂質を増加させる変化が生じていました。
  • これらの代謝の制御に働くNrf2の遺伝子ノックアウトマウス※1ではこういった変化は見られず、転写因子※2Nrf2が宇宙環境における代謝変化に重要な役割を果たしていることが明らかになりました。

自分の身体ではなく、自分の行為への気づきが、運動能力を向上させる

12月8日に開催したコースⅠ第9回月例会にご登壇の松宮教授の記事が、科学ニュースリリース「EurekAlert!」に掲載されています。

松宮教授のご専門である心理物理学は、心理世界の感覚と物理世界の刺激との関係を研究することを目的に、感覚の測定手法を導入したものです。心理学、認知科学、脳科学、神経科学といった幅広い分野で用いられている実験手法であります。

カーブス、東北大学と共同研究 対象を男性にも拡大

11月19日付「日経電子版」にて、「カーブス、東北大学と共同研究」が掲載されました。

「フィットネスジムを運営するカーブスジャパン(東京・港)は、東北大学加齢医学研究所と共同研究を開始する。同研究所とはこれまでも同社のトレーニングプログラムが認知機能に与える効果について研究をしてきた。今回は身体的、社会的、精神的健康への影響も検証し、研究対象を男性にも拡大する。」(以上、掲載記事より)

7月25日付「長野日報」に掲載されました

7月25日付「長野日報」の「コロナ禍 英知を集めて立て直そう」にて、オーク製作所・コシダカと共同開発の紫外線照射機が掲載されました。

カラオケ店での来客後に、スタッフが無人のルームに機器を持ち込んで紫外線を照射することを想定しており、女性でも持ち運びが楽なサイズ感耐久性の高さが特徴となるこの機器は、カラオケ店のみならず、高齢者施設や飲食店、宿泊施設での導入も期待されてます。

【2月25日掲載】日経MJ シニアBIZ なるほどスマート・エイジング

その減塩食、高血圧に効く?「効果あり」2割、遺伝子が決める

減塩食と高血圧についての村田特任教授の記事が掲載されました。

日経MJシニアBIZ「なるほどスマート・エイジング」連載11回のテーマは「その減塩食 高血圧に効く?」

高齢者住宅などでは、高血圧だとすぐに減塩食を食べさせられます。しかし、減塩食を食べたからと言って、必ずしも血圧が下がるとは限りません。

減塩食が血圧低減に効くかは遺伝子で決まるためです。その最新事情を村田先生が解説されています。

以下、日経MJ 連載「なるほどスマート・エイジング」より転載。

日経MJ シニアBIZ なるほどスマート・エイジング

その脳トレ 効きますか? シニア消費「質」でつかむ

健康増進効果をうたった商品・サービスが市場で急増している。背景には高齢化率が28%を超えた「超々高齢社会」になったことに加え、「人生100年時代」という見方が広がり、消費者の健康志向がますます強まっていることがある。

とりわけ認知症予防に対するニーズの高まりから「脳を鍛える」ことをうたうサービスが増えている。東北大学が民間企業と開発した学習療法は認知症の症状改善に大きな成果を上げており、国内1800の介護施設・自治体で毎月平均1万5000人が利用。米国でも10の州、27施設で利用されている。症状改善に有効とのデータが米国の老年学会誌をはじめ多くの著名学会誌に掲載されている。

一方で、「脳トレ」や「認知症予防プログラム」といった類の商品・サービスには本当に有効なものが少ないのが現状だ。この理由は、効果検証が不十分にも関わらず商品化しているものが多いことに加え、商品提供者自身、効果検証に関する理解が浅いことがある。

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