「講師活動情報」の記事一覧

スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京で講師を務める教授陣の活動情報です。活動情報には、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEBサイトへの「メディア掲載」、研究論文・雑誌投稿記事などの「著作」、学会発表・講演などの「講演」があります。

SAカレッジ22年度 コースⅡ第11回月例会は、伊藤 彰則 教授です!

音声認識・対話システム研究のエキスパート

SAカレッジ22年度 コースⅡ第11回月例会は、 総長特別補佐(情報基盤担当)、情報シナジー機構 副機構長、伊藤 彰則 教授 「ロボットからエンターテイメントまで~幅広い分野に応用が広がる音声対話技術~」です。

音声対話システムとは、人間と機械が音声を使ってやり取りするシステムです。かつてはSFの中にしか存在しない技術でしたが、近年の音声認識・音声合成・言語処理技術の発展により、ある程度一般に使える技術になってきています。

この講義では、音声対話システムの歴史と基礎技術、いくつかの応用、および今後の展望について、4つの構成でお話しいただきます。

  • 音声対話システムとは
  • 音声認識、音声合成の最新技術
  • 音声対話システムの種類と技術
  • 音声対話システムの応用

SAカレッジ22年度 コースⅠ第11回月例会は、鈴木岩弓 名誉教授です!

宗教民俗学的視座からの死生学研究者

SAカレッジ22年度 コースⅠ第11回月例会は、 鈴木岩弓 名誉教授 「日本人の死生観 ―過去・現在・未来―」です。
超高齢社会における看護・介護やシニアビジネスを行う上で、私たち日本人の「死生観」がどのようなものであるかの理解が不可欠です。
「死生観」というのは観念の問題であるため、目で見ることができません。従って、講義では観念に基づいて執り行われる行為、特に死者に対してなされる「葬送習俗」を次の構成でお話しすることで死生観のイメージを深めていきます。

  1. はじめに
  2. 現代日本の「死」の状況
  3. 「死者」とは誰か?
  4. 「死者」と「生者」の接点
  5. 死後の「死者」—「死者」への“想い”—
  6. 人称からみた「死者」の記憶

SAカレッジ22年度 コースⅢ第10回月例会は、富田 博秋 教授です!

災害時・緊急時メンタルヘルスのエキスパート

SAカレッジ22年度 コースⅢ第10回月例会は、医学系研究科精神神経学分野、東北大学病院精神科科長、大学院医学系研究科 災害精神医学分野、東北メディカル・メガバンク機構、災害科学国際研究所 災害精神医学分野、 富田 博秋 教授 「COVID-19流行下のメンタルヘルスの実態と対策」です。

新型コロナウイルス感染症(COVID‒19)は感染症への恐怖や不安、就労・就学や人交流を含む日常生活への影響と事態の進展予測が難しいことから人々に強いストレスをもたらしています。多くの人が抑うつ・不眠をはじめとするストレス関連症状に平常よりも悩まされていることが報告されています。

COVID-19パンデミックのような緊急事態への対応策について、精神保健対応の側面、学術面、産官学連携の面からの取り組みの可能性をお話します。
一般にはあまり知られていない医療従事者や介護スタッフのメンタルへルスの分析など、コロナ禍や災害時において知るべき知見が盛りだくさんです。

SAカレッジ22年度 コースⅡ第10回月例会は、中澤 徹 教授です!

日本を代表する緑内障の研究者

SAカレッジ22年度 コースⅡ第10回月例会は、神経・感覚器病態学講座 眼科学分野 主任教授、未来型医療創成センター(INGEM)副センター長、COI東北拠点 副研究統括、東北大学病院臨床研究推進センター(CRIETO)副センタ―長、中澤 徹 教授 「眼を活用した健康ビジネス 〜AI読影×創薬〜」です。

本講義では、眼をめぐる包括的な健康ビジネスについて検討します。
中澤先生は「自分にしてほしい最善の医療を低コストで」をテーマに、緑内障の個別化医療の確立を目指しています。また、分野横断的な共同研究を通じて、最先端の技術を眼科領域の研究に取り入れています。さらに、産学連携で検査デバイスの開発、AIを用いた診断アルゴリズムの開発、サプリメントの開発なども行っています。

今回は、失明原因第1位の眼疾患である緑内障について解説するとともに、その診療の進歩に貢献する研究や技術開発について紹介します。眼科領域における最新のトピックスをまとめ、そこに見られる社会的課題やニーズから、ビジネス展開の可能性について議論します。

SAカレッジ22年度 コースⅠ第10回月例会は、永富 良一 教授です!

運動・身体活動の分子生物学から疫学、地域の健康づくり研究の第一人者

SAカレッジ22年度 コースⅠ第10回月例会は、未来社会健康デザイン拠点長、創生応用医学研究センター、スポーツ医科学コアセンター長、永富 良一 教授 「健康によい、悪いとは? ―何をもって“エビデンス”とするか―」です。

健康に関連する情報はSNSやテレビ・インターネットなどさまざまな情報チャンネルから入手できます。パンデミックは現代社会をゆるがす大きな事件になっていますが、インフォデミックの影響も注目されています。

 信頼できる情報とは何か。
 論文や、データが提示されていれば信頼できるのか

皆さんはどのようにお考えでしょうか。永富先生は研究デザインを重視しています。健康の定義、定義に基づいた指標の選択、人の集団から得られたデータをどのように比較し、エビデンスとするのか。この講義では、その基本になる疫学の考え方を事例で紹介し、健康のためのエビデンスの理解を深めます。

健康長寿社会に向けて、エビデンスレベルの重要性を学び、その仕組みや取り組みについて知る機会です。

PRESIDENT Online 連載『オンライン脳』全2回

PRESIDENT Onlineでの川島隆太教授の連載『オンライン脳』が掲載されています。

『オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題』(アスコム)から2回にわたってお届けする記事です。
(以下抜粋)

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