「健康モニタリング」タグの記事一覧

SAC東京6期コースⅡ第2回月例会 参加者の声

カメラによる健康センシング~身体映像からの生体情報抽出~

コースⅡ第2回月例会は、東北大学 サイバーサイエンスセンター 先端情報技術研究部スマート・エイジング学際重点研究センター 人間福祉工学研究部門長である吉澤 誠 教授「カメラによる健康センシング~身体映像からの生体情報抽出~」でした

循環系(心臓血管系)は、心拍数を操作して血圧を調整するようなフィードバック(出力が入力に戻る仕組み)に基づく制御をしています。一方、出力結果を用いずに操作量を決めるフィードフォワード制御を行う場合もあります。これは、立ちくらみで失神しないように末梢血管が収縮したり、恐怖を感じたときに急に心拍数が上がったり、などの自律神経による反射が起こる場合に対応します。

今回の月例会では、このような循環制御系の巧妙な仕組みを説明していただき、ビデオカメラの映像信号から遠隔非接触的に血圧変動を推定する方法やその健康モニタリングへの応用について解説いただきました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京6期コースⅡ第2回月例会 事務局レポート

カメラによる健康センシング~身体映像からの生体情報抽出~

コースⅡ第2回月例会は、サイバーサイエンスセンター先端情報技術研究部、スマート・エイジング学際重点研究センター人間福祉工学研究部門長 吉澤誠教授による「カメラによる健康センシング~身体映像からの生体情報抽出~」です。

吉澤教授は情報通信技術を用いていつでも健康をモニタリングするためのシステム「魔法の鏡」を開発しています。このシステムでは遠隔・非接触で得られる映像信号に基づき、鏡の前に立つだけで血圧反射系に関係する自律神経機能を手軽にチェックすることができます。現在、実証実験を進めており、血圧変動推定や運動の効果の判定など、その有効性が確かめられつつあります。

本講義は以下の5つの項目となっています。

  1. 少子高齢化と医療問題
  2. 心電図を使わず脈波だけで健康をモニタリングしたい!
  3. 非接触で脈波を計測したい!
  4. 心拍数ではなく血圧を測定したい!
  5. クラウド版 魔法の鏡

SAC東京5期コースⅠ第11回月例会 参加者の声

2月20日、SAC東京コースⅠ第11回月例会 参加者の声

2月20日、SAC東京5期 第11回月例会開催されました。講師は、東北大学 医工学研究科副研究科長の永富良一教授。講義テーマは「健康によい、悪いとは? -何をもって“エビデンス”とするか-」でした。

健康は測れるか?答えはyes and noになります。計れるか計れないかは健康の定義次第です。もちろん定義はあっても計れない場合もあります。

さまざまな疾患に対する危険因子があった場合、例えばメタボリックシンドロームの場合、何に対してどれだけ危険なのでしょうか?

一方、近年のセンサー技術の進歩のおかげで、生体計測可能なウェラブル機器が容易に手に入るようになってきました。たとえば血圧・脈拍で「健康」は計れるでしょうか?

5W1Hが明確なシナリオがあればよいはずですが、皆さんの身の回りのウェラブルやIoT機器に明確なシナリオがあるかどうかを考える講義となりました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京5期コースⅠ第7回月例会 事務局レポート

免疫機能を活用して健康支援産業を創出する

コースⅠ第7回月例会は加齢医学研究所生体防御学分野、スマート・エイジング学際重点研究センター生体防御システム研究部門長の小笠原康悦教授による「免疫機能を活用して健康支援産業を創出する」が講義テーマです。

小笠原教授は自らの研究の紹介から入りました。

ドレス細胞の発見、がんを攻撃したNK細胞が細胞死に向かう仕組みに発見、金属アレルギーの原因を解明し、病原性T細胞の発見からナチュラルキラー(NK)細胞の研究を長年やってきましたが、その研究成果の一部を事業化に活用できる段階となり、講義で説明されました。
本日の講義は健康を測る、健康モニタリング事業構想を中心に以下の項目となっています。

    1. 疾病とは
    2. ゲノムと免疫受容体
    3. 免疫受容体解析
    4. 免疫受容体解析の事業化
    5. 事業化への戦略と課題

SAC東京5期コースⅡ第3回月例会 参加者の声

6月27日、SAC東京コースⅡ第3回月例会 参加者の声


6月27日、SAC東京5期 第3回月例会開催されました。

講師は、サイバーサイエンスセンター 先端情報技術研究部 吉澤誠教授。講義テーマは、「カメラによる健康センシング~身体映像からの生体情報抽出~」です。

循環系(心臓血管系)は、心拍数を操作して血圧を調整するようなフィードバック(出力が入力に戻るような仕組み)に基づく制御をしています。一方、出力結果を用いずに操作量を決めるフィードフォワード制御を行う場合もあります。これは、立ちくらみで失神しないように末梢血管が収縮したり、恐怖を感じたときに急に心拍数が上がるような自律神経による反射が起こる場合に対応します。

今回の講義では、このような循環制御系の巧妙な仕組みを説明した後、ビデオカメラの映像信号から遠隔非接触的に血圧変動を推定する方法やその健康モニタリングへの応用についてお話がありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京4期コースⅠ第9回月例会 参加者の声

2月22日SAC東京コースⅠ第9回月例会 参加者の声


2月22日、SAC東京4期 第9回月例会開催されました。講師は、医工学研究科副研究科長の永富良一教授。講義テーマは「健康は測れるか?」でした。

健康は測れるか?答えはyes and noになります。計れるか計れないかは健康の定義次第です。もちろん定義はあっても計れない場合もあります。もっとも単純な健康の計り方は、「あなたは健康ですか?」と聞くことです。答えは「はい」、「いいえ」のどちらかのはずですが、「高血圧」で治療中だけど元気な「一病息災」の場合はどうするのでしょうか?さまざまな疾患に対する危険因子があった場合、例えばメタボリックシンドロームの場合、何に対してどれだけ危険なのでしょうか?

一方、近年のセンサー技術の進歩のおかげで、生体計測可能なウェラブル機器が容易に手に入るようになってきました。たとえば血圧・脈拍で「健康」は計れるでしょうか?5W1Hが明確なシナリオがあればよいはずですが、皆さんの身の回りのウェラブルやIoT機器に明確なシナリオがあるかどうか。講義では、健康度と関連のある意外なものも紹介されました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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