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【産学共創活動】「チャームケア×東北大学 第12回オンライン・チャームカレッジ開催」 NEW

【産学共創活動・リリース】片平キャンパスで市民参加型の共同研究を開始

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最新情報

チャームケア×東北大学 第12回オンライン・チャームカレッジ開催

本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環であります。

第12回は「ウィズコロナの時代こそ、スマート・エイジングという生き方」。これまでの講義で解説してきたスマート・エイジングの考え方を振り返りました。

今回は1年を通して開催されてきた講義の振り返りを中心にお話いただきました。講義後には、これまでの講義内容を実践されてきた受講者からのお話もあり、スマート・エイジングの重要性についてより理解を深めました

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カーブス、東北大学と共同研究 対象を男性にも拡大

11月19日付「日経電子版」にて、「カーブス、東北大学と共同研究」が掲載されました。

「フィットネスジムを運営するカーブスジャパン(東京・港)は、東北大学加齢医学研究所と共同研究を開始する。同研究所とはこれまでも同社のトレーニングプログラムが認知機能に与える効果について研究をしてきた。今回は身体的、社会的、精神的健康への影響も検証し、研究対象を男性にも拡大する。」(以上、掲載記事より)

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片平キャンパスで市民参加型の共同研究を開始

発表のポイント

東北大学加齢医学研究所と株式会社カーブスジャパンは、サーキット トレーニングがスマート・エイジングの4条件(運動・栄養・社会性・ 認知)に及ぼす影響を包括的に検証する共同研究(以下「本共同研究」 という。)を開始します。本共同研究の特徴は以下の2点です。

  1. 従来研究対象だった「認知的健康」に加えて、新たに「身体的健康」「社会的健康」「精神的健康」に及ぼす影響を検証します。
  2. 従来研究対象だった「女性」に加えて、新たに「男性」も研究対象とします。

中高年男女が継続しやすい健康増進手法を開発し、一人ひとりの生活習慣の改善および健康づくりを促進するとともに、社会保障費の抑制に寄与することで、持続可能な健康長寿社会の実現を目指します。

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SAカレッジ21年度 コースⅡ第8回月例会 参加者の声

坂井信之 教授消費者はどのようにしておいしさを感じているのか?

11月10日、SAカレッジ21年度コースⅡ 第8回月例会開催されました。講師は、大学院文学研究科心理学研究室 多感覚情報統合認知システム研究分野 坂井 信之(さかい のぶゆき)教授。講義テーマは「消費者はどのようにしておいしさを感じているのか?」でした。

「おいしい食品」という商品を開発しても、消費者がそのように受け取ってくれるとは限りません。商品提供側の意図と異なる受け取り方をされたが予想以上に売れてしまった、だが、原因がよくわからない、という経験はありませんか?

今回は、これらの見込み違いについて心理学や脳科学の観点から解説いただきました。

結論は「人はおいしさを舌で味わっているわけではない」「食品自体においしさが含まれているのではない」ということでしたが、消費者は商品の何に注目して購入を決定するのかも考察していきました。どのようにその商品を評価するのか。さらに、その商品に対する印象をどのように形成し、次の商品購入の基礎情報とするのか、などについても説明いただきました。

今講義で得た知識は、食品に限らず、日用品やサービス、宣伝広告やマーケティング戦略の計画立案と、幅広い適用が可能でしょう。

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SAカレッジ21年度 コースⅠ第8回月例会 参加者の声

筒井 健一郎 教授脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?

11月10日、SAカレッジ21年度コースⅠ 第8回月例会開催されました。講師は、大学院生命科学研究科 脳神経システム分野 筒井 健一郎(つつい けんいちろう)教授。講義テーマは「脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?」でした。

私たちの脳の神経ネットワークには元気ややる気を感じさせる「報酬系」と、恐怖や不安を感じさせる「罰系」があります。また、これらの働きに関わる脳内物質が、ドーパミンセロトニン等のモノアミンと呼ばれる物質です。

近年、これら「報酬系」「罰系」が、人の行動に対して様々な影響を与えていることがわかってきました。ビジネス現場では消費者の潜在的な消費性向を理解し、購買行動を理解することが不可欠です。そのためには脳内の「報酬系」「罰系」の仕組みの理解が極めて有用です。

今講義では、複数の消費行動事例を取り上げ、脳の「報酬系」「罰系」が、どのように働くのかを事例で解説いただき、シニアの消費行動を深く理解したい方には必聴の講義となりました。

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SAカレッジ21年度 コースⅢ第7回月例会 参加者の声

児玉 栄一 教授抗ウイルス剤の開発とその応用

10月27日、SAカレッジ21年度コースⅢ第7回月例会開催されました。講師は、災害科学国際研究所災害感染症学分野、大学院医学系研究科、東北大学病院 内科・総合感染症科感染対策委員長、東北メディカルメガバンク機構 児玉 栄一(こだまえいいち)教授。講義テーマは「抗ウイルス剤の開発とその応用」でした。

新型コロナウイルス対策として抗ウイルス薬が注目を浴びています。

抗ウイルス薬開発は、1980年代に臨床応用された抗ヘルペス薬であるアシクロビルの効果と安全性から急速に加速しました。エイズ治療薬に引き続き、インフルエンザ治療薬が開発され、C型肝炎に至っては治癒、つまりウイルスの完全排除に到達しました。一方で、抗ウイルス薬は治療だけでなく、予防投与という新たな機能も加わりました。

新型コロナウイルス治療においてはドラッグリポジショニング(既存薬再開発)が急速に広まっています。これは、既存の疾患に有効な治療薬から、別の疾患に有効な薬効を見つけ出すことです。

グローバル化が推し進められている現代、これまでの感染対策とワクチンに加えて、3本目の矢としての期待される抗ウイルス薬についての最新動向を解説いただきました。メディア情報では絶対に聴けない新型コロナウイルス関連の有用情報を得ることができました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。 続きを読む

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