SAC東京活動

スマート・エイジング・カレッジ(SAC)に関するこれまでの事務局報告・参加者報告・参加企業限定の連絡です。事務局報告はSAC運営事務局スタッフによるもので、月例会・企業発表交流会・キャンパスツアーなどの様子について報告するものです。参加者報告はSACに参加された皆様からのもので、参加された感想、お気付きの点などを報告いただくものです。参加企業限定の連絡は、事務局から参加企業に行う様々な連絡事項です。

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第11回月例会質疑セッション 参加者の声

木村 敏明 教授「感染症と死をめぐる習俗」

2023年2月21日、SAカレッジ22年度コースⅢ第11回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、文学研究科副研究科長、災害科学世界トップレベル学際研究拠点兼務教員、木村 敏明 教授 。講義テーマは 「感染症と死をめぐる習俗」。コロナ下での葬儀形態の変化についてアップデート講義がありました。海外での輪廻転生についてのアンケートのお話しや樹木葬についてなど興味深いお話がたくさんありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅡ 第11回月例会質疑セッション 参加者の声

伊藤 彰則 教授「ロボットからエンターテイメントまで~幅広い分野に応用が広がる音声対話技術~」

2023年2月21日、SAカレッジ22年度コースⅡ第11回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、総長特別補佐(情報基盤担当)、情報シナジー機構 副機構長、伊藤 彰則 教授 。講義テーマは 「ロボットからエンターテイメントまで~幅広い分野に応用が広がる音声対話技術~」。劇的に進歩しているChatGPTなどの音声対話技術などAI技術のアップデート情報をお話いただきました。

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SAカレッジ22年度 コースⅠ 第11回月例会質疑セッション 参加者の声

鈴木 岩弓 名誉教授「日本人の死生観 -過去・現在・未来-」

2023年2月21日、SAカレッジ22年度コースⅠ第11回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、鈴木 岩弓 名誉教授 。講義テーマは「日本人の死生観 -過去・現在・未来- 」の補足講義として「死生観形成の基盤」と題し、講義内容からさらに深堀してお話いただきました。

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SAカレッジ22年度 コースⅢ 第10回月例会質疑セッション 参加者の声

富田 博秋 教授 「COVID-19流行下のメンタルヘルスの実態と対策」

2023年1月17日、SAカレッジ22年度コースⅢ 第10回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、医学系研究科精神神経学分野、東北大学病院精神科科長、大学院医学系研究科 災害精神医学分野、東北メディカル・メガバンク機構、災害科学国際研究所 災害精神医学分野、 富田 博秋 教授  。講義テーマは「COVID-19流行下のメンタルヘルスの実態と対策」でした。

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SAカレッジ22年度 コースⅡ 第10回月例会質疑セッション 参加者の声

中澤 徹 教授 「眼を活用した健康ビジネス 〜AI読影×創薬〜」

2023年1月17日、SAカレッジ22年度コースⅡ第10回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、神経・感覚器病態学講座 眼科学分野 主任教授、未来型医療創成センター(INGEM)副センター長、COI東北拠点 副研究統括、東北大学病院臨床研究推進センター(CRIETO)副センタ―長、中澤 徹 教授 。講義テーマは「眼を活用した健康ビジネス 〜AI読影×創薬〜」でした。

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SAカレッジ22年度 コースⅠ 第10回月例会質疑セッション 参加者の声

永富 良一 教授「健康によい、悪いとは? -何をもって“エビデンス”とするか

2023年1月17日、SAカレッジ22年度コースⅠ第10回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、未来社会健康デザイン拠点長、創生応用医学研究センター、スポーツ医科学コアセンター長、永富 良一 教授 。講義テーマは「健康によい、悪いとは? -何をもって“エビデンス”とするか-」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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