「新型コロナウイルス対策」タグの記事一覧

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第8回月例会質疑セッション 参加者の声

飯島 淳子 教授「パンデミックをめぐる公共政策」

2022年11月17日、SAカレッジ22年度コースⅢ第8回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、東北大学法学研究科・法学部、公共政策大学院長 飯島 淳子(いいじま じゅんこ)教授。講義テーマは「パンデミックをめぐる公共政策」でした。

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SAカレッジ21年度 コースⅢ 第12回月例会 参加者の声

飯島 淳子 教授「パンデミックをめぐる公共政策」

2022年3月23日、SAカレッジ21年度コースⅢ第12回月例会開催されました。講師は、東北大学法学研究科・法学部、公共政策大学院長 飯島 淳子(いいじま じゅんこ)教授。講義テーマは「パンデミックをめぐる公共政策」でした。

今年度最後の月例会には行政法、地方自治法が専門の飯島先生をお迎えし、新型コロナウイルス感染症対策を根拠づけている法的枠組みについて解説していただきました。

講義は次の3部構成でした。

  1. 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」や「新型インフルエンザ等対策特別措置法」等の現行法制度の要点
  2. 特に地方自治の観点から具体的事例に即して現状の課題と対策
  3. 情報の流れ情報管理のあり方をめぐる諸課題

パンデミックが起こる際に、事業者は、国・地方公共団体による経済的支援の対象となるだけではなく、「公私(民)協働」の観点から一定の役割を果たすことも期待されています。今後も続くと予想される感染症対策を法的側面から整理する絶好の機会となりました。

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SAカレッジ21年度 コースⅡ 第12回月例会 参加者の声

薮上 信 教授「磁気工学と高周波技術のヘルスケアサービスへの応用」

2022年3月9日、SAカレッジ21年度コースⅡ第12回月例会開催されました。講師は、医工学研究科、生体電磁エネルギー医工学分野  信(やぶかみ しん)教授。講義テーマは「磁気工学と高周波技術のヘルスケアサービスへの応用」でした。

薮上先生は高周波電磁材料の性能評価装置の開発に成功し、自らその事業化にも取り組まれています。さらに、それらの磁気計測で培った技術を細菌やウイルスを検出する新しいバイオ計測へ展開すべく研究開発に取り組まれています。

新しい磁性材料である磁性ナノ粒子バクテリア・ウイルス等の微生物を簡易・手軽に評価し、その場でリアルタイムに評価できるIoT技術による微生物磁気センサを開発し、人が集まるさまざまな場所やヘルスケアの現場で微生物検査の低コスト化、迅速化を実現すべく実証試験を進めています。

講義は、磁気や高周波技術を用いた計測・評価の専門家である先生による磁気についての一般的な話からはじまり、磁気センシング技術による医療への応用など最先端技術について解説いただき、大変貴重な機会となりました。

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SAカレッジ21年度 コースⅢ 第10回月例会 参加者の声

水藤 寛 教授「様々な現象に対する数理モデルの構築と実装」

2022年1月26日、SAカレッジ21年度コースⅢ第10回月例会開催されました。講師は、材料科学高等研究所 (WPI-AIMR) 副所長 水藤 寛(すいとう ひろし)教授。講義テーマは「様々な現象に対する数理モデルの構築と実装」でした。

数理モデルとはコンピューターや人工知能(AI)の処理能力向上に伴い自然や社会のありようを数式で表現して研究や開発などに応用することです。新型コロナ感染症が世界に広まると共に、この言葉を耳にする機会が増えました。感染メカニズムの分析への応用が期待されているからです。

一方、「数理モデル」と言っても様々なものがあります。例えば、

  • その実体はいったい何なのか
  • どうやって作るのか
  • どのようにしてその解を見いだすのか
  • 何ができて何ができないのか

これらはまだ充分に理解されているとは言えません。

本月例会では、異なる現象に対する数理モデルをいくつか取り上げ、その根拠や意味を紹介いただきました。その上で、使う際、気を付けなければならない点を解説していただきました。

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SAカレッジ21年度 コースⅢ第7回月例会 参加者の声

児玉 栄一 教授抗ウイルス剤の開発とその応用

10月27日、SAカレッジ21年度コースⅢ第7回月例会開催されました。講師は、災害科学国際研究所災害感染症学分野、大学院医学系研究科、東北大学病院 内科・総合感染症科感染対策委員長、東北メディカルメガバンク機構 児玉 栄一(こだまえいいち)教授。講義テーマは「抗ウイルス剤の開発とその応用」でした。

新型コロナウイルス対策として抗ウイルス薬が注目を浴びています。

抗ウイルス薬開発は、1980年代に臨床応用された抗ヘルペス薬であるアシクロビルの効果と安全性から急速に加速しました。エイズ治療薬に引き続き、インフルエンザ治療薬が開発され、C型肝炎に至っては治癒、つまりウイルスの完全排除に到達しました。一方で、抗ウイルス薬は治療だけでなく、予防投与という新たな機能も加わりました。

新型コロナウイルス治療においてはドラッグリポジショニング(既存薬再開発)が急速に広まっています。これは、既存の疾患に有効な治療薬から、別の疾患に有効な薬効を見つけ出すことです。

グローバル化が推し進められている現代、これまでの感染対策とワクチンに加えて、3本目の矢としての期待される抗ウイルス薬についての最新動向を解説いただきました。メディア情報では絶対に聴けない新型コロナウイルス関連の有用情報を得ることができました。

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チャームケア×東北大学 第9回オンライン・チャームカレッジ開催

本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環です。

第9回では「スマート・エイジング:元気でいきいきと過ごすために」をテーマに、村田特任教授の講義がありました。
講義後の質疑応答では参加者からの新型コロナ感染対策への疑問などにもお答えいただき、スマート・エイジングの重要性について理解を深めました。

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