ウェブサイト閉鎖のご案内

平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、本サイトは、2026年3月をもちまして閉鎖する運びとなりました。 これまで長きにわたり多くの方にご利用・ご支援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

クラブツーリズム×東北大学で新しい旅のスタイルを共創

クラブツーリズム×東北大学で新しい旅のスタイルを共創

シニア向け旅行サービスNo.1のクラブツーリズム㈱と国立大学法人東北大学が100%出資する東北大学ナレッジキャストとが、本年9月よりウィズコロナ時代の新しい旅のスタイルを共創するプロジェクトを開始しています。

クラブツーリズムは、東北大学ナレッジキャストが主催する東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京に第1期から参加し、スマート・エイジングの考え方やライフサイエンス分野の知見を学び続けています。

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SAC東京6期コースⅡ第8回月例会 参加者の声

11月11日、SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声

11月11日、SAC東京6期 第8回月例会開催されました。

講師は大学院医学系研究科(前大学病院臨床研究推進センター長)国際医療福祉大学副大学院長の下川 宏明 教授。講義テーマは「認知症に対する超音波治療の開発」でした。

下川先生は過去20年間、音波の有する治療効果に着目して先端治療開発に取り組んできました。まず、低出力衝撃波に効率的な「血管新生作用」があることを見出し、低出力体外衝撃波治療を開発しました。これは2010年に先進医療に承認されています。

次に、特殊な条件の低出力パルス波超音波(LIPUS)に同等の血管新生作用があることを発見し、低出力パルス超音波治療を開発しました。これについては現在、医師主導治験を実施中で今年度中に終了予定です。さらに、世界的な課題の認知症に対して、2つのマウスモデル(アルツハイマー型、脳血管性型)で検討したところ、有効性・安全性を認めました。

この結果を受けて、現在、軽症アルツハイマー型認知症患者を対象に、医師主導治験を実施中です。超音波治療と言うユニークな手法でメディアからも注目を集めている取組は必聴でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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SAC東京6期コースⅠ第8回月例会 参加者の声

11月11日、SAC東京コースⅠ第8回月例会 参加者の声

11月11日、SAC東京6期 第8回月例会開催されました。

講師は、大学院歯学研究科副研究科長 スマートエイジング学際重点研究センター 予防予測医学研究部門長の小坂 健教授。講義テーマは「口からみた社会と健康の関係 ―地域共生社会で新型コロナとの共存を」でした。

我々のWellbeing(健康や満足した人生)に影響を与えるもの何でしょうか?おいしく食べられる口腔状態を保つことに加え、口に関わることでは、禁煙、節酒、塩分を控えること等があるかもしれません。

しかし、人と人とのつながりや良好な人間関係が健康により大きく影響を及ぼすことがわかってきています。つまり、口のもう一つの機能である人とのコミュニケーションが大きく影響するのです。

新型コロナ対策でもウイルスが増殖する口腔の役割や、感染を防ぐためにコミュニケーションのあり方が問われています。国の施策では「地域共生社会」を「ごちゃまぜ」で実現していく事に舵を切っています。「人生100年時代」に「地域包括ケア」、「災害対応」、「地域創生」、「コミュニティデザイン」、「社会的処方」といった言葉を参考にしながら、ウイズコロナ時代をどう実現していくか、どんなビジネスチャンスがあるか、考えていく講義となりました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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SAC東京6期コースⅡ第8回月例会 事務局レポート

認知症に対する超音波治療の開発

コースⅡ第8回月例会は、国際医療福祉大学 副大学院長、東北大学客員教授の下川宏明教授による「認知症に対する超音波治療の開発」が講義テーマです。

下川先生は、超音波を使ったアルツハイマー型認知症の治療方法の開発を行っています。そのプロジェクトは、実用化に向けて最近テレビや雑誌にも多く取り上げられ話題となっています。本日は、20年に至る研究の歴史から実用化に向けた動向についての講義となります。

本日の講義は以下の4つの構成で進められました。

認知症に対する超音波治療の開発

  1. 研究の背景
  2. 低出力対外衝撃波治療(狭心症):2001年開発開始、2010年先進医療承認
  3. 低出力パルス波超音波治療(狭心症):2009年開発開始、2014年治験開始
  4. 低出力パルス波超音波治療(認知症):2014年開発開始、2018年治験開始

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SAC東京6期コースⅠ第8回月例会 事務局レポート

口からみた社会と健康の関係 -地域共生社会で新型コロナとの共存を

大学院歯学研究科副研究科長、スマートエイジング学際重点研究センター 予防予測医学研究部門長の小坂健教授による「口からみた社会と健康の関係―地域共生社会で新型コロナとの共存を」が講義テーマです。

小坂教授は、社会と健康の問題、リスク評価及び介護福祉政策の第一人者でありながら、厚生労働省新型コロナクラスター対策班の一員として新型コロナウイルス対策の最前線で活躍されています。国立感染症研究所と厚生労働省に勤務された経験を活かし、両組織のつなぎ役を担いながらオンライン会議やファイルの共有システムの導入に尽力された話から講義が始まりました。

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SAC東京6期コースⅢ第7回月例会 事務局レポート

iPS細胞を利用した骨再生材料の創生

コースⅢ第7回月例会は、大学院歯学研究科 分子・再生歯科補綴学分野、歯学イノベーションリエゾンセンター長、先端再生医学研究センター長、東北大学病院 副病院長の江草宏教授による「iPS細胞を利用した骨再生材料の創生」が講義テーマです。

江草教授は、香港やアメリカなど海外での研究を重ね、日本に帰国後は京都大学山中伸弥教授との交流から歯科に初めてiPS細胞の研究概念を持ち込みました。歯茎からiPS細胞をつくる研究を始めた第一人者です。大学院の分子・再生歯科補綴学分野では、患者の診断、臨床教育、研究の三本柱で、無くなった歯を再生する業務に携わっています。

本日の講義は以下の4つの構成で進められました。

  • 再生医療とは?
  • 歯茎×iPS細胞=再生医療?
  • iPS細胞から骨を作って、歯も創る?
  • 人生100年時代の再生医療

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