チャームケア×東北大学 第12回オンライン・チャームカレッジ開催
本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環であります。
第12回は「ウィズコロナの時代こそ、スマート・エイジングという生き方」。これまでの講義で解説してきたスマート・エイジングの考え方を振り返りました。
今回は1年を通して開催されてきた講義の振り返りを中心にお話いただきました。講義後には、これまでの講義内容を実践されてきた受講者からのお話もあり、スマート・エイジングの重要性についてより理解を深めました