SAカレッジ22年度 コースⅢ 第1回月例会質疑セッション 参加者の声
押谷 仁 教授「感染症共生社会と学際研究の重要性」
2022年4月19日、SAカレッジ22年度コースⅢ第1回月例会が開催されました。
講師は、医学系研究科 国際交流支援室室長、感染症共生システムデザイン学際研究重点拠点長 押谷 仁(おしたに ひとし)教授。講義テーマは「感染症共生社会と学際研究の重要性」でした。
国の新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会の構成員等も務めている押谷教授との質疑セッションは、現場の生の声を聞くことで、参加者の皆さんは非常に勉強になったご様子でした。
参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。