「講師活動情報」の記事一覧(9 / 15ページ)

エイジテックってどんなテック?スマホが使えなくても大丈夫 超高齢社会で市場が注目

11月8日、NHK「おはよう日本」に村田先生が出演されました。番組の特集「エイジテック」の概要がNHKのサイトに掲載されています。村田先生が解説されている内容も、テキスト化されたことで、より分かりやすくなっております。

エイジテックは直訳すると「高齢者向け技術」。超高齢社会の課題を解決するためのテクノロジーであり、その分野は多岐にわたります。いま、スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に続々と参入しているエイジテックについての興味深い内容となっております。

カーブス、東北大学と共同研究 対象を男性にも拡大

11月19日付「日経電子版」にて、「カーブス、東北大学と共同研究」が掲載されました。

「フィットネスジムを運営するカーブスジャパン(東京・港)は、東北大学加齢医学研究所と共同研究を開始する。同研究所とはこれまでも同社のトレーニングプログラムが認知機能に与える効果について研究をしてきた。今回は身体的、社会的、精神的健康への影響も検証し、研究対象を男性にも拡大する。」(以上、掲載記事より)

腰痛持ちに朗報!スマートチェアで腰痛悪化予報

腰痛悪化予報がスマートチェアで可能に。日常生活のセンシングで体調予報に道!

SAカレッジの講師でもある、大学院医工学研究科健康維持増進医工学分野 永富良一教授プレスリリースです。

今回、科学技術振興機構(JST)の COI-STREAM 事業 COI 東北拠点「さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する自助と共助の社会創生拠点」の研究成果の一環として、実際にオフィスで働いている人の腰痛悪化予報が可能になったという、世界初の報告になりました。

コースⅢ第12回月例会登壇予定 飯島淳子教授の取り組みが紹介

東北大学新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクトのサイト内では、作家の瀬名秀明さんが聞き役となったインタビュー「People」で、新型コロナウイルス研究に取り組む研究者などを紹介しています。

グローバルなパンデミックであると同時に、ローカルなクラスター感染の集合体である新型コロナウイルス感染症。国の政策が迷走する中、各自治体はそれぞれ奮闘しています。このような状況下では行政だけでなく、企業や地域住民もより良い社会を目指し携わることが重要であり、そのような動きの中に、新しいビジネスチャンスは生まれるのかもしれません。

8月30日掲載分では、行政法が専門の飯島淳子教授の取り組みが紹介されました。飯島教授は行政法を専門にされていて、行政法の母国でもあるフランスの地方自治法を研究され、今は感染症対策と地方政策に関心をお持ちでいらっしゃいます。

7月25日付「長野日報」に掲載されました

7月25日付「長野日報」の「コロナ禍 英知を集めて立て直そう」にて、オーク製作所・コシダカと共同開発の紫外線照射機が掲載されました。

カラオケ店での来客後に、スタッフが無人のルームに機器を持ち込んで紫外線を照射することを想定しており、女性でも持ち運びが楽なサイズ感耐久性の高さが特徴となるこの機器は、カラオケ店のみならず、高齢者施設や飲食店、宿泊施設での導入も期待されてます。

NHK Eテレ7月16日放送「サビ抜きで。」に川島教授が出演されました

7月16日(金)放映の「サビ抜きで。」に川島隆太教授がご出演。番組内での実験結果を検証し、コメントされてました。

社会実験ドキュメント「サビ抜きで。」は、盛ってばかりの世の中から、思い切って何かを「抜いてみる」という社会実験番組。MCは小籔千豊さん、中園ミホさんです。

今回のテーマは「ツッコミ抜きの漫才」。漫才の醍醐味であるボケとツッコミから、ツッコミを抜いて、“笑い”について考えていくというものでした。

サブコンテンツ

このページの先頭へ