「事務局報告」の記事一覧

事務局報告はSAC東京運営事務局スタッフによるもので、月例会・企業発表交流会・キャンパスツアーなどの様子について報告するものです。

SAC東京コースⅡ第12回月例会 事務局レポート

3月15日開催 SAC東京コースⅡ第12回月例会 事務局レポート

「これから介護ビジネスはどうなるのか?」をテーマにSAC東京小川利久事務局長が講師を務めました。制度になって、まだ17年目の介護保険です。2018年には診療報酬改定と同時に変化します。「制度批判をしていても始まりません」の言葉は、制度の中で苦労してきた実践者の重みのある言葉でした。

高齢化率の推移+これからを読む

過去を知り、8年後の2025年を見据えることで、変化を先取りしていかなければならないとテーマの核心から講義が始まりました。営利企業を退職し、社会福祉法人の世界に入った小川事務局長の経歴に沿って、介護保険の歴史を理解していきます。

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SAC東京コースⅠ第12回月例会 事務局レポート

3月15日開催 SAC東京コースⅠ第12回月例会 事務局レポート

第2期コースⅠ第12回月例会(最終回)は、講師の筒井健一郎准教授による「脳内の『報酬系』『罰系』は消費行動にどう影響するか?」と題した講義です。

「4月から教授へ昇格する筒井先生です」と司会から紹介され、照れながら登壇した筒井准教授は「消費行動については専門外ですが、脳科学から言えることを説明していきます」と口火を切りました。

人の脳-神経回路

ヒトの脳は神経細胞(ニューロン)が繋がって形成された「神経回路」に電気的な興奮が伝わることによって、その機能が発揮されます。それは電子回路と似ているので「神経回路を形成している」と表現されます。例えば小さい頃に誰もが試したことがある伸張反射、ハンマーで膝を叩くと筋肉から電気的興奮が脊髄まで伝わり、同じ筋が収縮するように脊髄から指令が出され足がピクッと上がります。

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SAC東京コースⅠ第11回月例会 事務局レポート

2月23日開催 SAC東京コースⅠ第11回月例会 事務局レポート

第11回月例会は教育情報学研究部の北村勝朗教授によるテーマ「どうすれば超高齢社会でシニア人材が活躍できるか?〜コーチングの視点から〜」の講義です。本テーマはSAC東京参加者同士で運営されている「テーマ別分科会」でも取り上げられているほど、参加企業にとって関心の高い課題です。

北村教授は見た目と同様に礼儀正しく、丁寧なご挨拶から入りながら「才能の開花には良い指導者がいる」と口火を切りました。それは「自分でやってみなさい」というコーチング型の指導者の姿で、いくつか企業内で実践されているスタンスだそうです。 本講義は教授が介入研究している前川製作所の事例をベースに組み立てられています。

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SAC東京コースⅡ第11回月例会 事務局レポート

2月23日開催 SAC東京コースⅡ第11回月例会 事務局レポート

「消費者はどのようにしておいしさを感じているのか」をテーマに文学研究科心理学研究室所属の坂井信之准教授のご登壇です。資料は膨大ですが、「興味を持った部分のスライドを見て下さい」と説明し、「遠慮なくお問い合わせ下さい」の挨拶に安心しました。

専門分野・自己紹介

「味覚と臭覚の仕組み」「おいしさ/香りの認知」「製品の使用感・選択」「応用心理学」の考え方を紹介しながら講義の流れをつかんでいきます。東北大「和食ゼミ」の紹介では、出汁の取り方を知らない学生の話となりましたが、調味料に頼って「出汁を取る」ことをしなくなっている主婦も多いです。「和食」を世界遺産に登録したのも、日本食が無くなってしまう危機感からだそうです。 

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「シニアビジネスマーケット」にSAC東京関連記事が掲載

SAC東京第3期生募集に向け特別セミナー開催/シニアビジネスマーケット3月号

1月31日開催されたSAC東京特別セミナーに関する記事が「シニアビジネスマーケット」に掲載されましたので、ご報告します。

シニアビジネスマーケット記事より抜粋

さる1月31日(火)、東北大学加齢医学研究所主催による「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京(SAC東京)特別セミナー」が、同校の東京サイト(東京・日本橋)にて開催された。

SAC東京は、企業経営者・実務担当者向けに、企業の健康寿命延伸ビジネス開発を支援する“事業支援カレッジ”として2015年4月にスタート、現在第3期生を募集中

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「高齢者住宅新聞」にSAC東京関連記事が掲載

産学連携でシニアビジネス創出/高齢者住宅新聞 2月15日

1月31日、SAC東京特別セミナーが100名以上の参加者を集め開催されました。本セミナーに関する記事が高齢者住宅新聞に掲載されましたので、ご報告します。

高齢者住宅新聞記事より抜粋

東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京主催の特別セミナーが1月31日、都内で開催された。2015年より開催されており、企業の経営者・実務担当者に対して健康寿命延伸に向けたシニアビジネス開発を支援している。

今回の特別セミナーは第3期の受講生募集にあたり、プログラムを体験してもらうもの。当日はSAC東京で講師を務める、東北大学加齢医学研究所長スマート・エイジング国際共同研究センター長の川島隆太教授が講演。

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