「事務局報告」の記事一覧

事務局報告はSAC東京運営事務局スタッフによるもので、月例会・企業発表交流会・キャンパスツアーなどの様子について報告するものです。

SAC東京5期コースⅠ第9回月例会 事務局レポート

脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか

脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するかをテーマに大学院生命科学研究科 筒井健一郎教授のご登壇です。

脳・神経系の基礎知識

脳の解剖図の説明から講義は始まりました。神経細胞の神経回路は電気回路に似ていると、難しく感じがちな脳の話を身近なものにしてくれます。神経細胞には、興奮性・抑制性の2種類があり、放出する神経伝達物質の違いによって決定します。

SAC東京5期コースⅡ第9回月例会 事務局レポート

認知症克服に向けた治療薬開発の動向—現在と今後—

「認知症克服に向けた治療薬開発の動向—現在と今後—」をテーマに加齢医学研究所 老年医学分野 荒井啓行教授が笑顔でご登壇です。

アルツハイマー病の治療における新薬の開発についての最新情報から講義が開始されました。1週間前にアメリカのFDAへの申請に進んだという最新報告です。「昨年までは言い切れなかった」と嬉しそうに話してくださる姿に、参加者たちの期待は大きく膨らみました。

SAC東京5期コースⅠ第8回月例会 事務局レポート

大規模バイオバンクと社会との接点

「大規模バイオバンクと社会との接点」をテーマに東北メディカル・メガバンク機構 長神風二特任教授のご登壇です。

東北メディカル・メガバンク機構が誕生したきっかけは東日本大震災です。未曾有の震災を経験した長神教授は、震災の現場で起きていたことやそこで得られた教訓を後世に伝える語り部としての使命を強く自覚され、今回の講義でも東日本大震災の甚大な被害状況やそのとき感じたさまざまな想いや教訓を伝えることから講義が始まりました。

SAC東京5期コースⅡ第8回月例会 事務局レポート

人間の心と行動の不思議 —その裏側を脳機能イメージングでひも解く—

「人間の心と行動の不思議 —その裏側を脳機能イメージングでひも解く—」をテーマに加齢医学研究所 杉浦元亮教授のご登壇です。

脳の働きから人間を理解したい。人間を理解することが、加齢医学や災害に関する研究にも、ひいては社会生活やビジネスにも役立つ。杉浦教授が人間脳科学を研究する目的のお話から熱のこもった講義が始まりました。

SAC東京5期コースⅠ第7回月例会 事務局レポート

免疫機能を活用して健康支援産業を創出する

コースⅠ第7回月例会は加齢医学研究所生体防御学分野、スマート・エイジング学際重点研究センター生体防御システム研究部門長の小笠原康悦教授による「免疫機能を活用して健康支援産業を創出する」が講義テーマです。

小笠原教授は自らの研究の紹介から入りました。

ドレス細胞の発見、がんを攻撃したNK細胞が細胞死に向かう仕組みに発見、金属アレルギーの原因を解明し、病原性T細胞の発見からナチュラルキラー(NK)細胞の研究を長年やってきましたが、その研究成果の一部を事業化に活用できる段階となり、講義で説明されました。
本日の講義は健康を測る、健康モニタリング事業構想を中心に以下の項目となっています。

    1. 疾病とは
    2. ゲノムと免疫受容体
    3. 免疫受容体解析
    4. 免疫受容体解析の事業化
    5. 事業化への戦略と課題

SAC東京5期コースⅡ第7回月例会 事務局レポート

消費者はどのようにしておいしさを感じているのか?

文学研究科心理学研究室坂井信之教授がご登壇です。テーマは、「消費者はどのようにしておいしさを感じているのか?」です。

臭いのトラブルや、匂いのビジネスがこの7〜8年で方向が変わったように、社会が大きく変わってきました。食べることは幸せの源であること。快適・幸せをいかに感じるのか?という投げ掛けで60分の講義が始まりました。

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