「事務局報告」の記事一覧(13 / 25ページ)

SAC東京4期コースⅡ第7回月例会 事務局レポート

「人間の心と行動の不思議 ~その裏側を脳機能イメージングでひも解く 」をテーマに杉浦元亮教授の登壇です。

「僕は脳の働きから人間を理解したいと思ってこの世界へ入りました。その理解を社会に役立てたいのです」と、参加者たちを人間脳科学へ導いてくれました。

 

SAC東京4期 第2回産学連携フォーラム 事務局レポート

SAC東京第2回産学連携フォーラム 事務局レポート

第2回産学連携フォーラム事務局レポート、開催日は2018年11月22日(木)の午後です。

第2回目となる産学連携フォーラムは、通常の月例会を発展させ、SAC東京参加企業の皆様が一堂に学び合える機会として開催させていただきました。

SAC東京4期コースⅠ第6回月例会 事務局レポート

免疫機能を活用して健康支援産業を創出する

コースⅠ第6回月例会は加齢医学研究所生体防御学分野、スマート・エイジング学際重点研究センター生体防御システム研究部門長の小笠原康悦教授によるテーマ「免疫機能を活用して健康支援産業を創出する」の講義です。

小笠原教授は健康支援産業へ応用するために「健康を測る〜健康モニタリング事業構想」を以下の5つのポイントに基づいて講義を展開しました。

SAC東京4期コースⅡ第6回月例会 事務局レポート

日本人の死生観 過去・現在・未来

日本人の死生観〜過去・現在・未来〜をテーマに鈴木岩弓特任教授の登壇です。「死の問題を語る時代になり、時代が僕に追いついてきました」と、満面の笑顔で、重くなりがちな死生観の講義を軽やかに開始しました。

SAC東京4期コースⅠ第5回月例会 事務局レポート

触覚・触感技術による高付加価値製品の創出

コースⅠ第5回月例会は大学院医工学研究科医工学専攻・大学院工学研究科ロボティクス専攻の田中真美教授によるテーマ「触覚・触感技術によるに高付加価値製品の創出」の講義です。

SAC東京4期コースⅡ第5回月例会 事務局レポート

口からみた社会と健康の関係 地域共生社会のつくりかた

歯学研究科国際歯科保健学副研究科長の小坂健教授が、「口からみた社会と健康の関係、地域共生社会のつくりかた」をテーマに初登壇です。災害科学国際研究所で災害医学研究部門にも所属する小坂教授の講義は多岐に渡りました。

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