「心理学」タグの記事一覧(3 / 3ページ)
2016年12月7日
「五感を介した感性特性の分析と評価」をテーマに東北大学文学研究科、心理学講座の行場次郎教授の登壇です。「濁音の多い名前で堅苦しく思われがちですが、堅苦しいのはキライです」と笑顔の自己紹介でした。
これからはロボットが伸びていくでしょう
「アトムの世界を楽しみにしていましたが、2016年、まだそうなっていないよね」と、ロボットの活躍社会と比較して介護犬の進歩を紹介しながら、いまだ生体の方が人間のサポートに役立っている現状の理解から講義は始まりました。
2016年12月5日
11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は、文学研究科心理学講座 行場次朗 教授。講義テーマは、「五感を介した感性特性の評価と分析」でした。
行場先生は「空間感性」研究の第一人者で、特に空間体験における「臨場感」と「迫真性」について様々な研究に注力されています。講義では空間感性の分析と評価手法に触れ、商品開発、空間開発などへの応用のヒントをお話しされました。
参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。
2016年11月8日
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2015年12月9日
SAC東京第8回月例会は大学院文学研究科心理学講座の阿部恒之教授が講師でした。
初めての文系の先生からの講義はこれまでの基礎医学系とはかなり様相が異なる視点から始まりました。哲学的な芸術面から「美しさと加齢」というテーマにどうつながっていくのか、非常に興味深く講師の話しに耳を傾けてみました。
2015年12月2日
11月26日、第8回SAC東京月例会が開催されました。参加された皆様からいただいた意見やご感想を掲載します。
今回は東北大学大学院 文学研究科 阿部恒之教授の講義で、「美しさと加齢」をテーマに、年齢と共に美意識がどのように変化するか、その理由はなぜか、などを心理学的側面からお話いただきました。
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