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必読です:スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣

村田裕之特任教授の新著

高齢社会研究の第一人者である著者が書く 超々高齢社会における〝賢い〟歳の重ね方とは?

blog150908SAC東京でおなじみ、村田裕之特任教授の著書『 スマート・エイジング~人生100年時代を生き抜く10の秘訣 』が徳間書店より出版されました。

人生100年時代を乗り切るには、エイジングに伴う様々な変化に対する「身体と心の“適応力”」が必要です。

村田先生は本書で、適応力を身につけるための生活習慣として、「有酸素運動」 「筋トレ」「脳トレ」「食事」「リズム活動」「目標」「睡眠」「自分軸」「人との交流」「好きなこと」の10の秘訣で紹介しています。個人にとって、いくつになっても元気にいきいきと自分らしく生きるための大きな方向性を示す一冊です。

また、SAC東京の月例会で学んできたことが色々盛り込まれており、月例会の内容を深堀するのに大変有用です。

日本経済新聞に2月5日特別セミナーの告知が掲載されました

日本経済新聞1月22日朝刊「東北大学スマート・エイジング特別セミナー」

1月22日の日本経済新聞に、2月5日開催 東北大学スマート・エイジング特別セミナー~人生100年時代の企業の商品戦略はどうあるべきか~が紹介されました。

 

スマート・エイジング特別セミナーの詳細・申込はこちら

12月5日(水)鈴木岩弓特命教授の講演があります

日文研・アイハウス連携フォーラム「『現代用語の基礎知識』からみた戦後日本の「宗教史」」が2018年12月5日(水)18:30より、国際文化会館講堂にて行われます。講師は鈴木岩弓先生です。

認知症は学習療法で予防・改善できる/週刊『東洋経済』に掲載

週刊東洋経済 2018年10月13日号

週刊『東洋経済』10月13日号に、川島隆太教授のインタビュー記事が掲載されています。本号の特集は「認知症とつき合う ~最新治療から生活費まで徹底ガイド~」。

認知症は学習療法で予防・改善できる」というタイトルで川島教授は「『認知症ゼロ』の世界が、やがて来ると思っている」と語られてます。

週刊『東洋経済』10月13日号より抜粋

認知科学、認知脳科学から見ると、脳機能の不全(特に大脳の機能不全)が認知症であると考えられている。

この失われた大脳の機能を活性化させれば生活の質は取り戻せるのではないかという考え方の下、症状改善の研究を行い、その具体的なアプローチとして学習療法を確立した。

なぜ今、シニア事業の専門家を育成するのか?

月刊人材ビジネス 2018年5月号

月刊『人材ビジネス』5月号に、村田特任教授のインタビュー記事が掲載されています。

メインは東北大学SAC東京で掲げている「エイジング・サイエンティスト」育成の話ですが、現在の人材ビジネスの課題、働き手から見た職場の考え方にも触れています。

加齢医学研究所「老化解明の国際拠点に」/日本経済新聞

日本経済新聞朝刊連載「グローバル時代をひらく」 6月7日

東北大学加齢医学研究所の取り組みが日本経済新聞朝刊に取り上げられました。東北メディカル・メガバンクとの共同研究やSAC東京講師である瀧靖之教授の研究など、健康長寿の実現に向けた研究に注目が集まっています。

また加齢医学研究所所長川島隆太教授のコメントも掲載。川島教授は「研究所の目的は、いきいきと生きるために何ができるのかということを医学的に研究することです。オンリーワン、ナンバーワンを目指しています。国際化を進めるため、外国籍の教員を増やしたいと思っています。」と語っています。

 

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