「メディア掲載」の記事一覧(6 / 6ページ)
2015年4月29日 [メディア掲載]
「蓄えのある高齢者が社会で活躍できれば、地域の消費底上げにつながる。東北大学の研究成果を企業に提供し、産学連携で新しいビジネスを生み出せれば」
東北大学の村田裕之特任教授は23日から同大東京分室で始めた企業向け高齢者ビジネスセミナー「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」の狙いについてこう話す。
2015年4月16日 [メディア掲載]
4月10日発行のシルバー産業新聞「半歩先の団塊・シニアビジネス」の連載コラムに、東北大学加齢医学研究所の新たな取り組みとして「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」に関する記事が掲載されました。寄稿者は本SAC東京の講師である東北大学村田裕之特任教授。
コラムでは、複数の異業種企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する目的で設立されたSAC東京の実施の背景とねらい、活動の概要、民間企業の参加メリットなどが紹介されています。
2015年4月6日 [メディア掲載]
日本郵政グループ労働組合 JP総合研究所が発行するJP総研Researchの最新号に「アンチエイジングではなく、スマート・エイジング」と題する記事が掲載されました。記事は本SAC東京講師の村田裕之東北大学特任教授が寄稿したものです。 内容は村田特任教授が日頃より各所で講演している「自分らしく元気にいきいきと過ごすための7つの秘訣」の抜粋版になっています。
2015年4月2日 [メディア掲載]
4月1日、東北大学大学院経済学研究科は、高齢経済社会及びそれに対応した公共政策について先端的な研究を行い、高齢化の進行に伴う諸問題に適用して問題解決に資するとともに、その成果を広く社会貢献・教育等にも活用することを目的として、高齢経済社会研究センターを設立しました。 センター長は本SAC東京の講師でもある吉田浩教授。
2015年3月23日 [メディア掲載]
東北大学川島隆太教授が中心となって活動している「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」(仙台市教育委員会、東北大学)は、仙台市標準学力検査の成績と、子ども達の生活習慣や様々な生活環境の関連の解析を行ってきました。 平成26年度の調査では、平日にライン等の無料通信アプリを使用すると、使用時間に応じて学力が低下することを、学力低下は平日の睡眠時間や家庭学習時間には関わらず、アプリを使ったことによる直接の効果である可能性が高いことを発見しました。
月例会各コースのスケジュールはこちら
Copyright (C) 2025東北大学&東北大学ナレッジキャスト All Rights Reserved.
このページの先頭へ