「参加者の声」の記事一覧(32 / 36ページ)

SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声

11月24日開催 SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声

blog161124b11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は、文学研究科心理学講座 行場次朗 教授。講義テーマは、「五感を介した感性特性の評価と分析」でした。

行場先生は「空間感性」研究の第一人者で、特に空間体験における「臨場感」と「迫真性」について様々な研究に注力されています。講義では空間感性の分析と評価手法に触れ、商品開発、空間開発などへの応用のヒントをお話しされました。

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SAC東京コースⅠ第8回月例会 参加者の声

11月24日開催 SAC東京コースⅠ第8回月例会 参加者の声

blog161124a11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は加齢医学研究所所長、スマート・エイジング国際共同研究センター長の川島隆太教授。講義テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する」でした。

今回の講義では、最先端の脳機能の可視化手法・脳機能開発によりこれまでに数多くヒット商品化した事例と、今後のビジネスへの応用可能性について示唆に富むお話を聴くことができました。

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SAC東京コースⅡ第7回月例会 参加者の声

10月18日開催 SAC東京コースⅡ第7回月例会 参加者の声

blog161018b10月18日、SAC東京2期 第7回月例会が開催されました。講師は、加齢医学研究所 災害科学国際研究所 兼務 杉浦元亮教授。講義テーマは、「ポジティブなエイジングのための2つの扉~脳の中の『3つの自己』と加齢の脳科学」でした。

杉浦先生は社会脳科学研究のパイオニアで、「自己」脳研究の第一人者です。人は齢を取るにつれ、ネガティブになりがちです。心身の衰えを超えてポジティブに生きるにはどうすればよいか。今回の講義では、脳科学の観点から、高齢者が陥りがちなネガティブ志向をブレークスルーするヒントをお話頂きました。

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SAC東京コースⅠ第7回月例会 参加者の声

10月18日開催 SAC東京コースⅠ第7回月例会 参加者の声

blog161018a10月18日、SAC東京2期 第7回月例会が開催されました。講師は加齢医学研究所副所長 加齢制御研究部門 遺伝子発現制御分野の本橋ほづみ教授。講義テーマは「酸化ストレス防御と健康」でした。

本橋先生は生化学・分子生物学がご専門で、わが国の酸化ストレス応答研究の第一人者です。今回は酸化とストレス応答、環境適応のメカニズムから、生活環境における様々なストレスから身を守るための食生活の話まで新規ビジネスの発想のヒントになるお話をされました。

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SAC東京コースⅡ第6回月例会 参加者の声

9月21日開催 SAC東京コースⅡ第6回月例会 参加者の声

blog160921b9月21日、SAC東京2期 第6回月例会が開催されました。講師は、加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター 村田裕之特任教授。講義テーマは、「シニアビジネスの新潮流と今後の展望」でした。

村田先生は「アクティブシニア」「スマートシニア」「スマート・エイジング」などのコンセプト提唱者であり、多くの民間企業と常に時代の一歩先を行くシニアビジネスの創出に携わってきました。

今回の講義では、シニアビジネスに関わる最近の話題について、村田先生独自の見方・考え方やビジネスチャンス探索につながるヒントをお話されました。

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SAC東京コースⅠ第6回月例会 参加者の声

9月21日開催 SAC東京コースⅠ第6回月例会 参加者の声

blog160921a9月21日、SAC東京2期 第6回月例会が開催されました。講師は生活習慣病・老化の疫学、健康寿命がご専門の医学系研究科 副研究科長 東北メディカルメガバンク機構予防医学・疫学部門長の辻一郎教授。講義テーマは「健康寿命延伸に向けた最近の動向」でした。

辻先生は健康寿命の提唱者であり、著書「健康長寿社会を実現する〜2025年問題と新しい公衆衛生戦略の展望」や政府の各種審議会委員としての発言を通じて政策提言を活発に行っています。健康寿命延伸政策の一連の流れを独自の視点でまとめるとともに今後の展望についてお話しされました。

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