「パンデミック」タグの記事一覧

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第8回月例会質疑セッション 参加者の声

飯島 淳子 教授「パンデミックをめぐる公共政策」

2022年11月17日、SAカレッジ22年度コースⅢ第8回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、東北大学法学研究科・法学部、公共政策大学院長 飯島 淳子(いいじま じゅんこ)教授。講義テーマは「パンデミックをめぐる公共政策」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第5回月例会質疑セッション 参加者の声

佐藤弘夫 名誉教授「感染症と日本人―なぜ疫病神は「神」だったのか」

2022年8月16日、SAカレッジ22年度コースⅢ第5回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、文学研究科 名誉教授の佐藤弘夫 先生。テーマは「感染症と日本人―なぜ疫病神は「神」だったのか」でした。

お盆中での開催で少数精鋭、濃く熱い議論が交わされました。参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ21年度 コースⅢ 第12回月例会 参加者の声

飯島 淳子 教授「パンデミックをめぐる公共政策」

2022年3月23日、SAカレッジ21年度コースⅢ第12回月例会開催されました。講師は、東北大学法学研究科・法学部、公共政策大学院長 飯島 淳子(いいじま じゅんこ)教授。講義テーマは「パンデミックをめぐる公共政策」でした。

今年度最後の月例会には行政法、地方自治法が専門の飯島先生をお迎えし、新型コロナウイルス感染症対策を根拠づけている法的枠組みについて解説していただきました。

講義は次の3部構成でした。

  1. 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」や「新型インフルエンザ等対策特別措置法」等の現行法制度の要点
  2. 特に地方自治の観点から具体的事例に即して現状の課題と対策
  3. 情報の流れ情報管理のあり方をめぐる諸課題

パンデミックが起こる際に、事業者は、国・地方公共団体による経済的支援の対象となるだけではなく、「公私(民)協働」の観点から一定の役割を果たすことも期待されています。今後も続くと予想される感染症対策を法的側面から整理する絶好の機会となりました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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