11月24日開催 SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声
11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は、文学研究科心理学講座 行場次朗 教授。講義テーマは、「五感を介した感性特性の評価と分析」でした。
行場先生は「空間感性」研究の第一人者で、特に空間体験における「臨場感」と「迫真性」について様々な研究に注力されています。講義では空間感性の分析と評価手法に触れ、商品開発、空間開発などへの応用のヒントをお話しされました。
参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。