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SAC東京コースⅡ第8回月例会 事務局レポート

11月24日開催 SAC東京コースⅡ第8回月例会 事務局レポート

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「五感を介した感性特性の分析と評価」をテーマに東北大学文学研究科、心理学講座の行場次郎教授の登壇です。「濁音の多い名前で堅苦しく思われがちですが、堅苦しいのはキライです」と笑顔の自己紹介でした。

これからはロボットが伸びていくでしょう

「アトムの世界を楽しみにしていましたが、2016年、まだそうなっていないよね」と、ロボットの活躍社会と比較して介護犬の進歩を紹介しながら、いまだ生体の方が人間のサポートに役立っている現状の理解から講義は始まりました。 

SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声

11月24日開催 SAC東京コースⅡ第8回月例会 参加者の声

blog161124b11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は、文学研究科心理学講座 行場次朗 教授。講義テーマは、「五感を介した感性特性の評価と分析」でした。

行場先生は「空間感性」研究の第一人者で、特に空間体験における「臨場感」と「迫真性」について様々な研究に注力されています。講義では空間感性の分析と評価手法に触れ、商品開発、空間開発などへの応用のヒントをお話しされました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

保護中: 開催案内:コースⅡ第8回月例会(11月24日開催)

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