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村田特任教授 新著 「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」

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第2回産学連携フォーラムが開催されました

 

昨日は東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京の今年度の第2回産学連携フォーラムを開催しました。

目的は、東北大学における研究最前線を参加企業の皆さんにお伝えすることと、参加企業と大学・参加企業同士の連携・提携のきっかけ作りです。

前者では歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 異分野融合部門長の金髙弘恭先生から最新の活動状況をお話頂きました。後者ではSAC東京参加企業6社からピッチ(ショートプレゼンテーション)を頂き、その後8つのグループに分かれてグループトークと質疑を行いました。

こうした場のメリットは、大学の多くの部門の研究活動と、多くの異業種企業の商品・サービスとが、市場のなかで互いにどのように位置づけられるかが「全体的に俯瞰」でき、具体的な提携のイメージが湧きやすいことです。

これは例えば、ある分野に関する書籍を5、6冊一気に速読すると、その分野の動向・全体像が見えてくるのと似ています。

「何だ、それならテレビ会議とか、SNSでもできるじゃないか」と思われるかもしれません。

結論から言うと、できません。その理由は、60名近い人たちが、同じ場にいて、互いに顔を突き合わして意見交換する「即興性の高い、生のコミュニケーション」だからです。

さらに、参加者全員が「スマート・エイジング」というコンセプトのもと、ビジネスを創出するという「共通の目的意識」があることも重要です。

異なる者同士が円滑に連携するには、何が必要なのかを改めて考える機会となりました。

(文責:SAC東京事務局)

 

 

 

SAC東京5期コースⅠ第6回月例会 参加者の声

9月26日、SAC東京コースⅠ第6回月例会 参加者の声


9月26日、SAC東京5期 第6回月例会開催されました。

講師は、東北大学大学院歯学研究科 東北大学スマートエイジング学際研究センター予防予測医学研究部門長の小坂健教授。講義テーマは「口からみた社会と健康の関係-地域共生社会のつくりかた」でした。

我々のWellbeing(健康や満足した人生)に影響を与えるもの何でしょうか?おいしく食べられる口腔状態を保つことに加え、口に関わることでは、禁煙、節酒、塩分を控えること等があるかもしれません。

しかしながら、より健康に影響を与えるのは、人と人とのつながりや、良好な人間関係が大きく影響を及ぼすことがわかってきています。つまり、口のもう一つの機能である人とのコミュニケーションが大きく影響するのです。

国の施策では、「地域共生社会」を「ごちゃまぜ」で実現していく事に舵を切っています。「人生100年時代」に「地域包括ケア」、「災害対応」、「地域創生」、「コミュニティデザイン」、「社会的処方」といった言葉を参考にしながら、どのように実現していくか、どのようなビジネスチャンスがあるかについて一緒に考えていきました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京5期コースⅡ第6回月例会 参加者の声

9月26日、SAC東京コースⅡ第6回月例会 参加者の声


9月26日、SAC東京5期 第6回月例会開催されました。

講師は、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター企画開発部門長の村田裕之特任教授。講義テーマは「シニア市場とスマート・エイジング・ビジネス② 日常消費以外にどんな消費の可能性があるのか?」でした。

村田先生は、99年に「アクティブシニア」「スマートシニア」の概念を提唱して以来、常に一歩先のシニアビジネスの企画・事業化・商品サービス開発・普及に取り組んできました。

今回の月例会では、SAC東京でこれまで学んだ脳科学・認知神経科学の知見とシニアの消費行動との関わりを解説し、日常消費以外にどんな消費の可能性があるのかについて、以下の内容を中心に話されました。

  1. なぜ、中高年は「コト消費」に向かうのか?
  2. 世代特有の嗜好性は、消費行動にどのような影響を及ぼすか?
  3. 60代に増える「解放型消費」とは?
  4. 「コト消費」を意識したスマート・エイジング・ビジネスとは?

シニアビジネスの今後の可能性を知りたい方は必聴の講義でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京5期コースⅠ第6回月例会 事務局レポート

口からみた社会と健康の関係〜地域共生社会のつくりかた

コースⅠ第6回月例会は講師・小坂健教授によるテーマ「口からみた社会と健康の関係〜地域共生社会のつくりかた」の講義です。

小坂教授は自己紹介から始めていきました。ネパール、ベトナムなどとも関わりながら、子供達が死んでいく社会を見つつ、どんな社会が良いのかを考えてきました。そして今は感染症対策や在宅で困っている人の支援へと研究を進めています。
今回の講義は以下の構成となっています。

    1. 口の重要な機能とは?
    2. 大規模災害コホート研究からの教訓
    3. 地域共生社会への処方箋+α

SAC東京5期コースⅡ第6回月例会 事務局レポート

シニア市場とスマート・エイジング・ビジネス②〜日常消費以外にどんな消費の可能性

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター企画開発部門長の村田裕之特任教授が今期二度目の登壇です。テーマは「シニア市場とスマート・エイジング・ビジネス②〜日常消費以外にどんな消費の可能性があるのか〜」です。

9月27日(金)開催:第7回 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター シンポジウム

国内外の研究者と連携し、本学の総力を挙げてスマート・エイジングの実現に挑戦するため、2017年4月1日付けで、認知症の超早期二次予防、一次予防の確立を目指す世界初の研究組織「東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター」が創設されました。

スマート・エイジングの実現という目標に向けて、基礎生命科学から人文社会科学に渡る様々な学問領域が一丸となって予防医学の発展、介入・補助技術の開発、医療制度・社会制度の改革に資する研究を目指します。

第7回目となるシンポジウムでは、産学連携に焦点を当て、研究発表を行います。

SAセンター企画開発部門 部門長の村田裕之特任教授が「なぜ、産学連携なのか?スマート・エイジングによる実践と研究者に求められる力」をテーマに特別講演を行います。

参加無料です。学外の方も研究に携わっている方は参加可能です。事前登録は不要です。
皆様のご来場をお待ちしております。

日時:2019年9月27日(金) 13:00-16:30
会場: 東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジング研究棟1階 国際会議室

◆開催詳細と参加申込はこちら
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/09/event20190913-02.html

 

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