「川島隆太」タグの記事一覧(11 / 12ページ)
2015年5月7日
4月23日第1回SAC東京月例会・交流会が行われ、ご参加の皆様から、本当にたくさんのご意見やご感想が寄せられました。その一部を下記に掲載させていただきます。
なお、月例会後にご意見をお寄せいただいた方には講義資料を電子ファイルにて配布させていただきました。講義資料は参加企業限定での利用となります。
2015年4月30日
記念すべき月例会第1回が、企業48社から54名が参加してスタートしました。講師のトップバッターは加齢医学研究所所長の川島隆太教授、テーマは「スマート・エイジング概論」です。
「東北大学」とは? まずは東北大学の理念と精神の紹介からです。「研究第一、門戸解放、実学尊重」であり、日本の国立大学として女子大生をはじめて受け入れたのも東北大学と聞いて、卒業生ではない私もあらためて好印象を持つことができました。アインシュタイン博士も「仙台は学術研究に適した都市であり恐るべき競争相手は東北大学である」と述べたとか、さすが杜の都にある大学です。
2015年4月29日
「蓄えのある高齢者が社会で活躍できれば、地域の消費底上げにつながる。東北大学の研究成果を企業に提供し、産学連携で新しいビジネスを生み出せれば」
東北大学の村田裕之特任教授は23日から同大東京分室で始めた企業向け高齢者ビジネスセミナー「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」の狙いについてこう話す。
2015年4月23日
雑誌「経済界」にSAC東京関連記事が掲載されました。
東北大学加齢医学研究所は3月25日、複数の異業種企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を4月から東北大学東京分室に設立すると発表した。現在、サントリー、パナソニックなど42社の参加が決定している。
2015年3月27日
3月26日、日本経済新聞朝刊にSAC東京設立の記事が掲載されました。 「高齢者向けビジネスへの参入を考える企業向けに、加齢医学研究所所長の川島隆太教授らによる講演会を開催し、同大が強みを持つ脳科学や化粧心理学といった高齢者関連分野の研究内容を紹介し、産学連携で新規事業創出を目指す」と紹介されました。
2015年3月25日
東北大学加齢医学研究所(所長:川島隆太教授)は、複数の異業種企業*の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を15年4月より東北大学東京分室に設立します。
東北大学の精鋭教授陣が、企業の経営者・実務担当者に対して、「加齢医学の基礎」から「シニアビジネス」まで最先端の研究開発動向と事業化の知恵を包括的・網羅的に提供、SAC東京は民間企業にとって健康寿命延伸ビジネスの「外部ブレーン」としての役割を担います。
*3月25日現在、33社の参加が決定しています。
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