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SAカレッジ22年度 コースⅢ 第8回月例会質疑セッション 参加者の声

飯島 淳子 教授「パンデミックをめぐる公共政策」

2022年11月17日、SAカレッジ22年度コースⅢ第8回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、東北大学法学研究科・法学部、公共政策大学院長 飯島 淳子(いいじま じゅんこ)教授。講義テーマは「パンデミックをめぐる公共政策」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

コースⅢ第12回月例会登壇予定 飯島淳子教授の取り組みが紹介

東北大学新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクトのサイト内では、作家の瀬名秀明さんが聞き役となったインタビュー「People」で、新型コロナウイルス研究に取り組む研究者などを紹介しています。

グローバルなパンデミックであると同時に、ローカルなクラスター感染の集合体である新型コロナウイルス感染症。国の政策が迷走する中、各自治体はそれぞれ奮闘しています。このような状況下では行政だけでなく、企業や地域住民もより良い社会を目指し携わることが重要であり、そのような動きの中に、新しいビジネスチャンスは生まれるのかもしれません。

8月30日掲載分では、行政法が専門の飯島淳子教授の取り組みが紹介されました。飯島教授は行政法を専門にされていて、行政法の母国でもあるフランスの地方自治法を研究され、今は感染症対策と地方政策に関心をお持ちでいらっしゃいます。

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