「健康寿命」タグの記事一覧(9 / 10ページ)
2015年4月6日
日本郵政グループ労働組合 JP総合研究所が発行するJP総研Researchの最新号に「アンチエイジングではなく、スマート・エイジング」と題する記事が掲載されました。記事は本SAC東京講師の村田裕之東北大学特任教授が寄稿したものです。 内容は村田特任教授が日頃より各所で講演している「自分らしく元気にいきいきと過ごすための7つの秘訣」の抜粋版になっています。
2015年4月3日
4月1日、保険毎日新聞にSAC東京関連記事が掲載されました。
東北大学加齢医学研究所は4月に「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」を設立。企業の経営者・実務担当者に対して、東北大学の精鋭教授陣が「加齢医学の基礎」から「シニアビジネス」まで健康寿命延伸ビジネスに必要な最先端の研究開発動向と事業化のための知恵を包括的、網羅的に提供し、同ビジネスにおける民間企業のイノベーションを支援すると紹介されています。
2015年3月31日
3月30日テレビ朝日系モーニングバードの石原良純が紹介するコーナーで、サーキットトレーニングの有用性について、カーブス都立大学前店の様子と東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターでの研究結果が紹介されました。 内容はサーキットトレーニングが認知症予防に役立つ可能性が大きいというものです。
2015年3月27日
3月26日、日本経済新聞朝刊にSAC東京設立の記事が掲載されました。 「高齢者向けビジネスへの参入を考える企業向けに、加齢医学研究所所長の川島隆太教授らによる講演会を開催し、同大が強みを持つ脳科学や化粧心理学といった高齢者関連分野の研究内容を紹介し、産学連携で新規事業創出を目指す」と紹介されました。
2015年3月25日
東北大学加齢医学研究所(所長:川島隆太教授)は、複数の異業種企業*の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を15年4月より東北大学東京分室に設立します。
東北大学の精鋭教授陣が、企業の経営者・実務担当者に対して、「加齢医学の基礎」から「シニアビジネス」まで最先端の研究開発動向と事業化の知恵を包括的・網羅的に提供、SAC東京は民間企業にとって健康寿命延伸ビジネスの「外部ブレーン」としての役割を担います。
*3月25日現在、33社の参加が決定しています。
2015年3月19日
SAC東京参加企業の資生堂は、超高齢社会において重要な課題となっている健康寿命の延伸(※1)に、同社が独自に開発した「化粧サービス」(化粧療法プログラム)(※2)が有効性を発揮することを確認しました。
これは、経済産業省が「健康寿命延伸産業」の基盤整備を目的として推進する「平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業」(※3)に、同社が2013年から展開する「資生堂ライフクオリティー事業(参考資料参照)」のノウハウが採択され、検証されたものです。
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