SAC東京第2回月例会 事務局レポート
5月28日開催 SAC東京第2回月例会 事務局レポート
第2回月例会は加齢医学研究所機能画像医学研究分野の瀧靖之教授による「生涯健康脳の維持」でした。
現在の認知症および予備軍は800万人もいると言われています。健康寿命は日常的に介護が不要の自立した生活が可能な期間のことです。すなわち健康寿命延伸のためには、要介護状態を作り出し、最終的には寝たきりとなってしまう原因の脳血管性障害、認知症のメカニズムを解明し予防していくことが重要である、そういう切り口で瀧教授は話しを展開されました。

SAC参加企業であるシャープ株式会社が開発した「計測データ管理プラットフォーム」が、豊田通商株式会社がフィットネスジム向けに提供するコンサル型健康管理サービスに採用されました。
SAC東京の講師である佐藤靖史教授(東北大学加齢医学研究所)が理事長を務める日本動脈硬化学会は、米国心臓病関係の学会であるACC/AHAが2013年に発表した「心血管疾患リスク低減のための生活習慣マネジメントのガイドライン」、2015年の米国農務省USDAから一般国民向けに発表されたガイドライン作成委員会レポート、わが国の「2015年日本人の食事摂取基準」を受け、改めてコレステロール摂取に関わる見解を次の通り表明しました。
SAC東京参加企業であるファイザー株式会社は、65歳以上の人における「健康寿命の延伸とおとなの予防接種」の重要性を広く知ってもらうため、タレントの加山雄三さんを起用した「健康寿命を、のばそう。65歳からのおとなの予防接種」啓発キャンペーンを2015年5月から実施すると発表しました。
Horizons は BBC(英国放送協会)制作のドキュメンタリーです。世界超一流の科学者や哲学者に取材し,われわれの常識に新たな地平を切り開く発見や知的探求の様子を紹介するもので,1964年から続く長寿番組です。