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未来の幸福な健康社会をともにデザインし、その課題と解決のアプローチを学び、
求められるビジネスの方向性と可能性を探る
2024年5月より『東北大学ヘルステックカレッジ』第2期が開講!
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SAC東京4期 コースⅠ第2回月例会 事務局レポート

シニアビジネスとスマート・エイジング・ビジネス

5月24日(木)開催のコースⅠ第2回月例会講義の事務局レポートです。

講師はスマート・エイジング学際重点研究センター 企画開発部門長である村田裕之特任教授、講義テーマは「シニアビジネスとスマート・エイジング・ビジネス」です。

講義は1.シニアビジネスの基本、2.スマート・エイジング・ビジネスの具体例、3.既存の業種・業態の今後、の順に展開されていきました。

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SAC東京4期 コースⅡ第2回月例会 事務局レポート

「カメラによる健康センシング」〜身体映像からの生体情報抽出〜

5月24日(木)開催のコースⅡ第2回月例会講義の事務局レポートです。

講師は東北大学サイバーサイエンスセンター先端情報技術研究部、スマート・エイジング学際重点センター人間福祉工学研究部門長である吉澤誠教授、講義テーマは「カメラによる健康センシング」〜身体映像からの生体情報抽出〜です。

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スマート・エイジングの思想をビジネスに活かすプログラムが始動

5月20日 介護ビジョン 地域介護経営 6月号 TOPICS

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介護ビジョン 地域介護経営 6月号に、スマート・エイジング・カレッジ東京の記事が掲載されました。

(以下、介護ビジョン 地域介護経営 6月号より転載)

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターは、4月11日からシニア向け事業専門家「エイジング・サイエンティスト」を養成する東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京第四期のプログラムを開始した。プログラム参加者は、シニア事業を展開している企業約60社の新事業開発担当者。

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なぜ今、シニア事業の専門家を育成するのか?

月刊人材ビジネス 2018年5月号

月刊『人材ビジネス』5月号に、村田特任教授のインタビュー記事が掲載されています。

メインは東北大学SAC東京で掲げている「エイジング・サイエンティスト」育成の話ですが、現在の人材ビジネスの課題、働き手から見た職場の考え方にも触れています。

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加齢科学、ビジネスに活かす 企業内専門家を養成

高齢者住宅新聞4月25日号

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター(仙台市)は4月11日、東北大学スマート・エイジング・カレッジ(以下SAC)東京第4期で、シニア向け事業の企業内専門家「エイジング・サイエンティスト」を養成するプログラムを開始した。

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SAC東京4期 コースⅡ第1回月例会 事務局レポート

脳科学を応用して新産業を創成する

4月11日(水)開催のコースⅡ第1回月例会講義の事務局レポートです。

講師は加齢医学研究所長、スマート・エイジング学際重点研究センター長である川島隆太教授、講義テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する」です。

脳の機能と加齢現象を知るために、大脳が4つの部分で構成されており、その中の特に「前頭前野」が何を行なっているのかの説明からスタートしました。

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