SAC東京活動(4 / 61ページ)

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第6回月例会質疑セッション 参加者の声

中谷 友樹 教授「COVID-19流行の時空間推移と人の動き」

2022年9月20日、SAカレッジ22年度コースⅢ第6回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、環境科学研究科 中谷 友樹(なかや ともき)教授。講義テーマは「COVID-19流行の時空間推移と人の動き」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅡ 第6回月例会質疑セッション 参加者の声

杉浦元亮教授「人間の心と行動の不思議 その裏側を脳機能イメージングでひも解く」

2022年9月20日、SAカレッジ22年度コースⅡ第6回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、加齢医学研究所 ⼈間脳科学研究分野 脳MRIセンター(長)、災害科学国際研究所 災害認知科学研究分野、スマート・エイジング学際重点研究センター 認知脳機能研究部門、杉浦 元亮(すぎうら もとあき)教授。講義テーマは「人間の心と行動の不思議 その裏側を脳機能イメージングでひも解く」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 第2回参加企業ピッチ&交流会が開催されました

異業種企業とのネットワークが財産になる

2022年9月7日、SAカレッジ22年度 第2回参加企業ピッチ&交流会がオンラインで開催されました。交流会は村田特任教授からの趣旨説明から始まりました。

「この交流会の目的は、参加企業同士のコラボ活動のきっかけづくりです。本来このイベントは5月と11月に開催するだけでしたが、「参加企業同士で交流がしたい」という強いご要望をいただきましたことと、期中参加の企業様にピッチしていただく、という二つの理由から、本日行うことにしたものです。

本来、対面での開催をしたかったのですが、コロナ禍での諸般の状況を考慮してオンライン開催とさせていただきました。「いったいこのコロナ禍は、いつまで続くのか」という疑問を、コースⅢに参加されたことのある方は一度はされているんじゃないかと思います。

9月に入って感染者の数が、地域により減っているように見えますが、実は過去2年間をみても毎年気候がよくなると減少してきます。これは気候要因と言われ、要は真夏や真冬はエアコンで部屋を閉め切るため、これだけが理由ではないんですが、家庭内感染などが起きやすくなるんですね。

我々は2年前からウィズコロナを申し上げていますが、要は感染拡大期と縮小期が周期的に表れております。そのような状況で、拡大期ではおとなしく極力感染しないように行動を気を付け、縮小期が見えてきたらアクティブに動き波乗りの波に乗るようなことを身に付けないといけない、ということがこの2年半で分かってきました。

次回開催の11月は、おそらく次の波が来る前の縮小期になるかと思いますが、ぜひリアルでの開催でお会いしたいと思います。今回は残念ながらオンラインですが、盛り上がっていただき次回対面開催でリアルでの再会を喜ぶような関係性を作っていただければと思います。」という内容のお話しをしてくださいました。

参加企業ピッチでは、期中からの参加企業をメインに発表がありました。

SAカレッジ22年度 コースⅡ 第5回月例会質疑セッション 参加者の声

吉澤 誠 特任教授「カメラによる健康センシング ~身体映像からの生体情報抽出~」

2022年8月19日、SAカレッジ22年度コースⅡ第5回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、産学連携機構 イノベーション戦略推進センター 特任教授・名誉教授の吉澤誠先生。テーマは「カメラによる健康センシング ~身体映像からの生体情報抽出~」でした。

セッション前の最新情報では、未来系テクノロジーについてのお話しにワクワクしました。参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第5回月例会質疑セッション 参加者の声

佐藤弘夫 名誉教授「感染症と日本人―なぜ疫病神は「神」だったのか」

2022年8月16日、SAカレッジ22年度コースⅢ第5回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、文学研究科 名誉教授の佐藤弘夫 先生。テーマは「感染症と日本人―なぜ疫病神は「神」だったのか」でした。

お盆中での開催で少数精鋭、濃く熱い議論が交わされました。参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅠ 第5回月例会質疑セッション 参加者の声

野内 類 准教授「スマート・エイジング研究の実際」

2022年8月16日、SAカレッジ22年度コースⅠ第5回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、加齢医学研究所 認知健康科学研究分野、野内 類 准教授。テーマは「スマート・エイジング研究の実際」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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