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未来の幸福な健康社会をともにデザインし、その課題と解決のアプローチを学び、
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2024年5月より『東北大学ヘルステックカレッジ』第2期が開講!
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保護中: 講師の先生方へ:コースⅠ月例会準備のお願い

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年を取って涙もろくなったのは感情の抑制機能が低下したから

脳の感情抑制機能の低下について、村田特任教授の記事が掲載されました。(以下抜粋)

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第131回より転載

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東北大学とネスレが「コーヒーの香りが人の行動にもたらす効果を調査する実験」を実施しました

文学研究科心理学分野の坂井信之教授が、ネスレ日本(本社:兵庫県神戸市)と共同で”コーヒーの香りと人間の行動変容”に関する日本初の実験を実施しました。

この実験はコーヒーの香りの力を検証するため、「香りと人の親切行動の関係」を心理学的に調査したものです。

実験の結果をまとめたウェブ動画「ネスレ×東北大学 あなたが知らないコーヒーのチカラ」は11月9日(木)より公開しています。

SAC東京第4期では、坂井先生の講義をAコースⅡで聞くことができます。

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SAC東京3期コースⅡ第11回月例会 参加者の声

2月22日開催 SAC東京コースⅡ第11回月例会 参加者の声

2月22日、SAC東京3期 第11回月例会が開催されました。講師は、社会脳科学研究のパイオニアで「自己」脳研究の第一人者である加齢医学研究所 杉浦元亮教授。講義テーマは、「脳機能イメージングによる人間理解:その新発想を製品・サービスの開発に活かす」でした。

脳機能イメージングは、巧妙に設計した認知課題中の脳活動を計測することにより、様々な人間の認知や行動を司る脳内情報処理過程を明らかにする手法です。この手法を使って、例えば「自己とは何か」といった人間の本質に迫ることができます。今回は脳機能イメージングからの知見を、製品・サービス開発に活かす手法について学びました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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SAC東京3期コースⅠ第11回月例会 参加者の声

2月22日開催 SAC東京コースⅠ第11回月例会 参加者の声

2月22日、SAC東京3期 第11回月例会が開催されました。講師は、東北大学 生命科学研究科 脳情報処理分野筒井健一郎教授。講義テーマは、「脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?」でした。

ドーパミンやセロトニンなどの脳内物質は脳内の「報酬系」「罰系」の働きに深く関わります。本講義では、「報酬系」「罰系」の仕組みを理解した後、それらが消費行動にどのように働くのか、複数の事例を取り上げながらの解説がありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

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