「参加者の声」の記事一覧(3 / 36ページ)

SAカレッジ22年度 第3回参加企業ピッチ&交流会が開催されました

コンステレーションを見つける場に

2022年11月2日、SAカレッジ22年度第3回参加企業ピッチ&交流会が開催されました。会の冒頭で村田特任教授から「趣旨説明と最近の話題」というタイトルで、お話しがありました。

「本会は『参加企業どうしのコラボ活動のきっかけづくり』を目的に開催されるものであり、皆さんのコンステレーションを見つける場になります。英語で「星座」を意味するコンステレーションは、そこから転じて“点と線で連なっているもの”を表す語としても用いられます。一見、無関係に並んで配列しているようにしか見えないものが、ある時、全体的な意味を含んだものに見えてくること。この会で、ぜひ皆さん自身のコンステレーションを見つけてください」という意味合いのお話がありました。
また最近の話題では、脳卒中と認知症予防のためのツール「NeU-KIOSK」についてお話しされました。「認知機能・動脈硬化の指標を計測することができるこのツール、皆さんの事業との接点は?」と問いかけがありました。

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第7回月例会質疑セッション 参加者の声

⾚池 孝章 教授「新興再興感染症と呼気先制医療」

2022年10月18日、SAカレッジ22年度コースⅢ第7回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、東北大学大学院医学系研究科 副研究科長、環境医学分野 教授、日本細菌学会理事長、⾚池 孝章(あかいけ たかあき)教授による「新興再興感染症と呼気先制医療」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅡ 第7回月例会質疑セッション 参加者の声

山本 雅之 教授「東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療」

2022年10月18日、SAカレッジ22年度コースⅡ第7回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、東北メディカル・メガバンク機構長、東北大学医学系研究科 教授(医化学分野) 山本 雅之(やまもと まさゆき)教授。講義テーマは「東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅠ 第7回月例会質疑セッション 参加者の声

本間 経康 教授「計算知能技術による医用機器の高性能化」

2022年10月18日、SAカレッジ22年度コースⅠ第7回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、大学院 医学系研究科 保健学専攻長、医工学研究科 知能システム医工学分野、工学研究科 電気エネルギーシステム専攻、スマート・エイジング学際重点研究センター 人間福祉工学研究部門長、創生応用医学研究センター 副センター長(AI応用医学部門長) 本間 経康(ほんま やすのり)教授。講義テーマは「計算知能技術による医用機器の高性能化」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅠ 第6回月例会質疑セッション 参加者の声

筒井 健一郎 教授「脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?」

2022年9月26日、SAカレッジ22年度コースⅠ第6回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、大学院生命科学研究科 脳神経システム分野 筒井 健一郎(つつい けんいちろう)教授。講義テーマは「脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅢ 第6回月例会質疑セッション 参加者の声

中谷 友樹 教授「COVID-19流行の時空間推移と人の動き」

2022年9月20日、SAカレッジ22年度コースⅢ第6回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、環境科学研究科 中谷 友樹(なかや ともき)教授。講義テーマは「COVID-19流行の時空間推移と人の動き」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

サブコンテンツ

このページの先頭へ