チャームケア×東北大学「認知症改善プロジェクト」について
チャームケア×東北大学「認知症改善プロジェクト」について
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(本社:大阪府大阪市 / 代表取締役社長:下村隆彦 )は、東北大学ナレッジキャストとの産学連携活動「認知症改善プロジェクト」の一環として昨年度開催していた「チャーム・カレッジ」を、2020年12月24日(木)よりオンラインにて再開いたします。
チャーム・ケア・コーポレーションは首都圏・近畿圏を中心に多数の介護付有料老人ホームを運営している東証一部上場企業です。同社は東北大学ナレッジキャストが主催する東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京に第5期から参加し、スマート・エイジングの考え方やライフサイエンス分野の知見をご入居者様の認知症改善に役立てています。
昨年度の「チャーム・カレッジ」ではチャームプレミア田園調布など複数の同社ホームで開催。ご入居者様やそのご家族様など、のべ95名が参加して「元気でいきいきと過ごすための秘訣」を東北大学の教授陣より講義いただき、大変好評を得ています。
再開第一回目は東北大学特任教授で東北大学ナレッジキャスト常務の村田裕之先生が「今これだけは知っておきたい!新型コロナウイルス感染症対策の基本」をテーマに講義を行うとともに参加者との意見交換を通じて、コロナ渦で外出機会の減りがちなご入居者様やそのご家族様の健康維持・向上を支援します。
タグ:スマート・エイジング, 人生100年時代, 新型コロナウイルス, 村田裕之, 認知症予防
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