「スマート・エイジング」タグの記事一覧(18 / 20ページ)

SAC東京2期コースⅡ第1回月例会 参加者の声

4月15日開催 SAC東京コースⅡ第1回月例会 参加者の声

blog160422b4月15日、第2期 最初の月例会が開催されました。講師は東北大学加齢医学研究所 所長 川島隆太教授。テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する2」

コースⅡは第1期に1年間、SAC東京に参加された企業が中心です。講義では、まず「脳の機能と加齢現象」のおさらいがありました。「脳のスマート・エイジング」については「頭の回転速度のトレーニング」と「記憶の量のトレーニング」の二つについて、実際の脳トレゲームを体験しました。 

また「脳トレ批判」やlumosityの「脳トレ訴訟」など最近の話題にも触れ、「認知症ケア」への応用とその経済的効果の最新成果についてのお話もありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京2期コースⅠ第1回月例会 参加者の声

4月15日開催 SAC東京コースⅠ第1回月例会 参加者の声

blog160422a4月15日、SAC東京第2期 最初の月例会が開催されました。講師は東北大学加齢医学研究所 所長 川島隆太教授。テーマは「スマートエイジング概論」

講義では、スマート・エイジングという考え方とその社会的背景、これまでの研究活動についてお話がありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAC東京第12回月例会 事務局レポート

3月24日開催 SAC東京第12回月例会・修了式 事務局レポート

講義をする村田特任教授

SAC第1期第12回講師は村田裕之特任教授です。
シニアビジネス分野の第一人者にふさわしく、講義テーマは「超高齢社会をビジネスチャンスに変える秘訣〜シニア市場の今とこれからを読む視点」です。SAC東京11回各講義のファシリテータを務めてきた村田特任教授がそれらをどう受け止め、自らのテーマにどう総括していくのか、参加者の期待の大きさは会場に張り詰めた緊張感からも伝わってきます。

SAC東京第12回月例会 参加者の声

3月24日開催 SAC東京第12回月例会 参加者の声

blog1603313月24日、第1期最後となる第12回SAC東京月例会が開催されました。

講師は東北大学大学加齢医学研究所 村田裕之特任教授。テーマは「超高齢社会をビジネスチャンスに変える秘訣 シニア市場の今とこれからを読む視点」
シニア層特有の需要と背景にある消費行動を脳科学的観点も踏まえて読み解く視点についての講義があり、シニア層へのより効果的なアプローチについて議論を深めました。

参加された皆様からいただいた意見やご感想を掲載します。

保護中: 開催のお知らせ:3月24日(木)第12回月例会・修了式

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1月20日スマート・エイジング特別セミナーへのご招待

2015年12月22日 SAC東京事務局

SAseminar0120来る2016年1月20日(水)、東京・丸の内の東北大学東京分室において、東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター(SAセンター)主催で「スマート・エイジング特別セミナー」を開催します。

今回の案内は、この特別セミナーへのご招待です。セミナーは、川島隆太教授と村田裕之特任教授による講演となります。

セミナーへの参加は無料です。ただし、法人の方限定です。一般個人の方や個人事業主の方は対象外とさせていただきます。

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