高齢になっても新たな挑戦ができる秘訣
シルバー産業新聞連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第177回
1月10日発行のシルバー産業新聞に、村田特任教授連載の第177回「半歩先の団塊・シニアビジネス」が掲載されています。(以下抜粋)
一般に高齢になるにつれ新しいことに取り組むのがおっくうになる。原因は、私たちの認知機能の一つ「作動記憶量」が加齢と共に減っていくことにある。
すると、新しいことの理解に必要な時間と労力が増えていくため、高齢になると新しいことの学習がおっくうになるのだ。
高齢者にとって通販ではまだ紙のカタログが好まれ、会員向けの通知も紙ベースの希望が多い。新型コロナウイルスのワクチン接種予約もネットより電話が圧倒的に多かった。
「新しいこと=ICTやデジタル機器」の習得がおっくうなため「昔からなじんだもの=電話など」を好むのだ。
一方で、高齢期でも新たなことに取り組み、活動的に過ごす人も目につくようになっている。


7月14日、SAカレッジ21年度 第4回月例会開催されました。講師は、加齢医学研究所所長、スマート・エイジング学際重点研究センター長、東北大学ナレッジキャスト株式会社 取締役、川島 隆太(かわしま りゅうた)教授。講義テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する①」でした。
7月16日(金)放映の「サビ抜きで。」に川島隆太教授がご出演。番組内での実験結果を検証し、コメントされてました。
