「村田裕之」タグの記事一覧(2 / 12ページ)

人生100年時代の社会課題解決を「産・学・民」で共創

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第176回

12月10日発行のシルバー産業新聞で、村田特任教授連載の第176回「半歩先の団塊・シニアビジネス」が掲載されています。

東北大学加齢医学研究所女性専用フィットネス最大手の㈱カーブスジャパンは、サーキットトレーニングスマート・エイジングの4条件(認知・運動・栄養・社会性)に及ぼす影響を包括的に検証する共同研究を開始しました。

エイジテックってどんなテック?スマホが使えなくても大丈夫 超高齢社会で市場が注目

11月8日、NHK「おはよう日本」に村田先生が出演されました。番組の特集「エイジテック」の概要がNHKのサイトに掲載されています。村田先生が解説されている内容も、テキスト化されたことで、より分かりやすくなっております。

エイジテックは直訳すると「高齢者向け技術」。超高齢社会の課題を解決するためのテクノロジーであり、その分野は多岐にわたります。いま、スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に続々と参入しているエイジテックについての興味深い内容となっております。

チャームケア×東北大学 第12回オンライン・チャームカレッジ開催

本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環であります。

第12回は「ウィズコロナの時代こそ、スマート・エイジングという生き方」。これまでの講義で解説してきたスマート・エイジングの考え方を振り返りました。

今回は1年を通して開催されてきた講義の振り返りを中心にお話いただきました。講義後には、これまでの講義内容を実践されてきた受講者からのお話もあり、スマート・エイジングの重要性についてより理解を深めました

チャームケア×東北大学 第11回オンライン・チャームカレッジ開催

本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環であります。

第11回は「スマート・エイジング:自分らしく生きるために(2)」。自分らしさとはなにか?をテーマに自分らしさが認識されていく過程、その時に必要な要素についての講義でした。

講義後の質疑応答では自分らしさとはなにか、生活において自分らしくある重要性にもお答えいただき、受講者の方々はスマート・エイジングについてより理解を深めました。

チャームケア×東北大学 第9回オンライン・チャームカレッジ開催

本カレッジは、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの村田裕之特任教授監修のもと、介護の質を向上させるためにチャームケアが取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環です。

第9回では「スマート・エイジング:元気でいきいきと過ごすために」をテーマに、村田特任教授の講義がありました。
講義後の質疑応答では参加者からの新型コロナ感染対策への疑問などにもお答えいただき、スマート・エイジングの重要性について理解を深めました。

コロナ禍で「退職者の第三の場所」がなくなっている

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第48回

7月7日発行の高齢者住宅新聞で、村田特任教授連載の第48回「シニアビジネス相談室」が掲載されています。

『コロナ禍で「退職者の第三の場所」がなくなっている』と題して、感染予防と経済活動の両立を可能とする具体的な対策が大事であると謳っています。

村田特任教授著「シニアビジネス」では、「退職後に毎日行くところがない」という不満・不便の解消がビジネスになるという「退職者のための第三の場所」という考え方を提唱されています。

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