SAC東京コースⅠ第4回月例会 参加者の声

7月28日開催 SAC東京コースⅠ第4回月例会 参加者の声

blog160728d7月28日、SAC東京2期 第4回月例会が開催されました。今回の講師は、近著「生涯健康脳」「賢い子に育てる究極のコツ」が発売即10万部超の大ヒットとなり、気鋭の脳科学者として注目を浴びる加齢医学研究所の瀧靖之教授。講義テーマは「生涯健康脳の維持」でした。

講義では、最新の脳科学の知見を元に、どのような生活習慣が脳の健やかな発達に貢献するか、どのような生活習慣が健康な脳や認知力の維持に影響を与え、認知症のリスクを抑えていくか等のお話とともに、生涯健康脳に関する種々のサービス、商品事業化の展望もうかがいました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

ご意見・ご感想(抜粋)

講義が参考になった理由は?

  • 子供の脳の発達について、また認知症予防ないしは脳の加齢予防について、親子で相乗効果がでる活動がある等の情報を知ることができてよかったです。
  • 健康寿命をめぐる問題は、「高齢」になった人が抱える問題ではなく、幼少期から知的好奇心を育む環境づくりや習慣、青年期での生活習慣など、関係性は幅広いことがわかりました。健康寿命延伸ビジネスの事業化を検討するにあたり、まずは、先入観や固定概念を捨てることが重要だと思いました。
  • 書籍でしか知り得なかったことを直接講義いただけたので何よりまず嬉しかったです。
  • 子供の脳の発達について、発達段階(年齢)によって『何をすると発達が促進されるか』や『睡眠・食事・運動・楽器演奏』で発達に差が出る事は、とても興味があり勉強になった。
  • 脳萎縮について、『中年期の内臓脂肪型の肥満』や『アルコールの中間代謝物アルデヒド』が脳萎縮の原因になる事を知り自分の生活習慣の改善に力を入れたいと思った。
  • 脳科学から見た脳の発達と加齢について大変分かり易くご説明頂きました。なかなか認知症に対する予防を行うという認識を自分事として受け止めるのには、まだまだ社会全体の認識自体が追い付いていないと思っておりますが、「生涯健康脳を構築、その維持のために」という発想は、これからの社会に取り入れやすい発想であり、これから必須と思われる一次予防への取り組みに希望の光を与えるものと思いました。
  • 発育過程での脳機能の発達や知的好奇心が脳年齢を維持し生涯健康脳を構築することを知ることができた。
  • 健康脳には脳内血流量を増やす事が今や疫学的な基本であることを、今回の瀧教授のご講義にて初めて知りました。
  • 今回学ばせて頂いた認知症予防の基本「睡眠」「運動」「好奇心」「コミュニケーション」にフォーカスした介護プログラムの作成に取り組み、認知症予防・改善を臨床レベルで成果が出せるようチャレンジしてまいる所存です。
  • 脳科学からの説明も説得力ありましたが、これからの社会の仕組みや私たちの生き方そのものの変革を考える上で、社会現象の捉え方がとても正しく感じられ、明るく解決していける示唆に富んでいました。
  • 認知症がどれだけ深刻であり、どこまで一次予防できるのか、わかりやすいご講演であったと思います。また、先生の優しいお人柄の伝わる講演でよかったと思っています
  • 乳幼児期には脳は数多くの神経細胞をつなげて多くの「道」をつくり、加齢とともにその中でよく使う道だけを「高速道路」とし、それ以外を壊していく。しかし、年齢を重ねても、時間こそかかるが知的好奇心があれば、脳を活性化させることができる、という点について非常に興味深く感じました。また、「高速道路化」と一見矛盾するような汎化という作用についても大変面白く思いました。どう知的好奇心を保ち続けるかということが健康寿命延伸にとっての大きな課題であることが理解できました。
  • 脳の発達経過と高齢期の認知症に関するセンシング・日常生活との相関が改めて理解できた。
  • メディア情報などで健康脳についてのイメージは持っていたが学術の裏付けのある講義を受けてより確かな考え方の整理ができました。「主観的幸福度」「脳の可塑性」など新しいキーワードも知ることができました。
  • 認知症の社会的問題を事業で解決できる可能性を感じました。
  • 知的好奇心、主観的幸福度など新たなビジネス領域につながると感じた。
  • 男性と女性では脳の仕組みや遺伝子の違いから、寿命等に大きな差があるがいずれにしても、認知症予防には運動、好奇心、コミュニケーションが有効的であることが分かった。

個別質疑が有用だった理由は?

  • 質疑を聞くことで理解が深まったり、気づかなかったことに気づけることはもちろんですが、参加企業の業種特性による関心や問題意識にも触れることができるため、異業種交流による可能性も広がると思うからです。
  • 自分では思いつかない他の方の考えを聞く事ができたから。自分が気づかなかった視点からの質問もあった。
  • 質疑に対して、非常に論理的かつコンパクトに、私のような素人にも、腹落ちする説明を頂けたためです。
  • 目線の置き方など相当に幅広く違いがあるので、どういうところから疑問を感じているのか考えながら聞いてみると、本当に違う文化的背景から発想されていることを感じられて、それが面白いと思いました。
  • 自分とは異なる視点、立ち位置からの質問が多く、聞いているだけでも参考になるものが多くありました。
  • いつもですが・・・やり取りの中で、新しい発見気づきがありました。
  • 自分が聞きたかったことが聞けたのと、鋭い質問をされている方がいらっしゃったので。
  • 観点が私と全く異なっていた。
  • 自分に無い考えや、視点がもらえるから。
  • グループ質疑では聴くことができなかった、ちょっとした疑問が解消できたため。
  • グループの総意がとれない質問や、グループで2問の質問に漏れた質問がいろいろあり興味深いです。
  • それぞれの立場によって、質問の角度が違いそれがとても刺激的でした。ありがとうございました。
  • 意識の高い人の質問はなるほどと思うところがありますし、先生も丁寧に回答しているので。
  • グループでまとめきれなかった、さまざまな視点が得られた。
  • 共感性と論理的思考についてのお話が追加で聞けた。

グループトーク、グループ別質疑が有用だった理由は?

  • 認知症を自分ごととして予防意識を高める方法に各社苦慮しており、ある程度の政策強制も必要では、との意見があった。今後健康経営の要素として、職域での意識啓発や予防活動取り組みが企業グループからなされるとビジネスチャンスになりうると感じた。
  • 生涯健康脳の維持について異業種間でグループトークできたことにより、認知症予防のコンソーシアムの創出、アイデア・サービスの創出につながるヒントが得られた。
  • チームの皆さんの考えておられることと発言がわかりやすく非常に盛り上がりました。限られた時間ではありますが私自身の考えや発想にもたいへん刺激的で効果がありました。
  • 講義を聴く際にも、受け身で聴くだけでなく後に質問することを頭の片隅において聴くのでより講義内容の理解が進みます。
  • 他の産業の方の考え方やグループとしての質問の集約議論が刺激的でした。
  • グループによって、気になるところは多様で、自分のグループが気付かないような視点を感じ、大変ありがたいと思いました。
  • 時間が限られていますので、日によって、また、そのグループの構成企業によっても、興味の視点がことなりますし、なかなか1グループのなかで、網羅するのは難しいからこそ、他グループの発表にはっとすることが多々ありました。
  • 自分と異なる興味、疑問分野がグループの皆様の多数派共感となる事象があり、とても新鮮で客観的に自己の興味意識の偏りを認識する機会となった。
  • 川島教授の脳トレとの関係についてなど自分が気づかない視点での協議が出来ました。
  • 他社の人たちの問題意識を共有できるのが良い。認知症については特に視野に入っていなかったが、大変勉強になった
  • 自分が属する業界とは異なる方々の意見を多く聞くことができ、大きな刺激となりました。また、複数の意見を出し合い、それをいかに短時間で集約するかという方法の訓練のようにも見受けられました。初めての参加でしたので少々面食らったところもありましたが、そのような意味でも勉強になりました。
  • グループ討議の意義としては、立場が異なる人の意見を聞けることで、気付きがある。参加者の連携を深めるためにも重要な機会だと思いました。
  • 他の方の意見を聞くと自分にはない視点を得て色々気付けるのがいつも良いと思う。
  • はじめてグループリーダーを担当しました。時間が短いため質問を取りまとめるのは大変でしたが、それ自体いい経験をさせて頂きました。また、他者の意見を聴くことで、あらゆる視点で物事を捉える気付きを少なからず得ることができたと感じています。
  • 共感できる意見を交換できた。
  • 異なる職種の方々が、異なる視点で討議することにより別の気づきが生まれること。
  • グループ6人の方が疑問に思ったことが、共通の部分とそれぞれの観点で異なる部分があることがわかり興味深い。

過去のSAC東京月例会 事務局レポートはこちら

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