「スマート・エイジング・カレッジ」タグの記事一覧(5 / 6ページ)
2015年9月5日
2015年8月21日東北大学キャンパスツアー&企業発表討論会を開催いたしました。 キャンパスツアー&企業発表討論会は40名、交流会にも33名のご参加をいただきありがとうございました。
12:50 SAセンター1Fロビーに集合 13:00 2グループに分かれてツアー開始
2015年5月7日
4月23日第1回SAC東京月例会・交流会が行われ、ご参加の皆様から、本当にたくさんのご意見やご感想が寄せられました。その一部を下記に掲載させていただきます。
なお、月例会後にご意見をお寄せいただいた方には講義資料を電子ファイルにて配布させていただきました。講義資料は参加企業限定での利用となります。
2015年5月1日
SAC東京参加企業で、シニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこから、宿泊予約サイト「ゆこゆこネット」の50代以上のメールマガジン会員1,207人を対象にした「おしゃれ意識」に関する調査の結果が発表されました。
レポートにはシニアのおしゃれへの関心と消費動向、シニアのおしゃれ意識の実態などの統計的資料とともに、シニアの本音が垣間見られるシニアのおしゃれ意識に関するエピソード集もあり、とても興味深い内容となっています。
2015年4月30日
記念すべき月例会第1回が、企業48社から54名が参加してスタートしました。講師のトップバッターは加齢医学研究所所長の川島隆太教授、テーマは「スマート・エイジング概論」です。
「東北大学」とは? まずは東北大学の理念と精神の紹介からです。「研究第一、門戸解放、実学尊重」であり、日本の国立大学として女子大生をはじめて受け入れたのも東北大学と聞いて、卒業生ではない私もあらためて好印象を持つことができました。アインシュタイン博士も「仙台は学術研究に適した都市であり恐るべき競争相手は東北大学である」と述べたとか、さすが杜の都にある大学です。
2015年4月29日
「蓄えのある高齢者が社会で活躍できれば、地域の消費底上げにつながる。東北大学の研究成果を企業に提供し、産学連携で新しいビジネスを生み出せれば」
東北大学の村田裕之特任教授は23日から同大東京分室で始めた企業向け高齢者ビジネスセミナー「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」の狙いについてこう話す。
2015年4月23日
雑誌「経済界」にSAC東京関連記事が掲載されました。
東北大学加齢医学研究所は3月25日、複数の異業種企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を4月から東北大学東京分室に設立すると発表した。現在、サントリー、パナソニックなど42社の参加が決定している。
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