SAカレッジ22年度 コースⅠ第6回月例会は、筒井健一郎 教授です!
高次脳機能のシステム神経科学のエキスパート
SAカレッジ22年度 コースⅠ第6回月例会は、大学院生命科学研究科脳神経システム分野、筒井健一郎 教授「脳内の「報酬系」「罰系」は消費行動にどう影響するか?」です。
私たちの脳の神経ネットワークには元気ややる気を感じさせる「報酬系」と、恐怖や不安を感じさせる「罰系」があります。これらの働きに関わる脳内物質が、ドーパミンやセロトニン等のモノアミンと呼ばれる物質です。近年、これら「報酬系」「罰系」が、人の行動に対して様々な影響を与えていることがわかってきました。ビジネス現場では消費者の潜在的な消費性向を理解し、購買行動を理解することが不可欠です。そのためには脳内の「報酬系」「罰系」の仕組みの理解が極めて有用です。本講義では、複数の消費行動事例を取り上げ、脳の「報酬系」「罰系」が、どのように働くのかを事例で解説します。



12月20日、SAC東京4期 第7回月例会開催されました。講師は、加齢医学研究所・災害科学国際研究所の杉浦元亮教授。講義テーマは「人間の心と行動の不思議 ~その裏側を脳機能イメージングでひも解く」でした。