「認知機能改善」タグの記事一覧

SAカレッジ22年度 コースⅠ 第5回月例会質疑セッション 参加者の声

野内 類 准教授「スマート・エイジング研究の実際」

2022年8月16日、SAカレッジ22年度コースⅠ第5回月例会 質疑セッションが開催されました。講師は、加齢医学研究所 認知健康科学研究分野、野内 類 准教授。テーマは「スマート・エイジング研究の実際」でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

SAカレッジ22年度 コースⅠ第5回月例会は、野内 類 准教授です!

生活介入による生活力向上の研究の第一人者

SAカレッジ22年度 コースⅠ第5回月例会は、加齢医学研究所 認知健康科学研究分野、野内 類 准教授「スマート・エイジング研究の実際」です。

本講義では、認知機能を向上させる脳トレなどの認知介入、ウォーキングなどの運動介入、食品などの摂取による栄養介入を用いた生活介入方法について紹介。また生活介入研究のホットトピックである生活介入効果の個人差や最適な生活介入方法の提案もお話いただきます。特に産学連携研究については、実施した事例より、どのような研究が社会・企業・大学側から期待されているか、産学共同で研究を進めることのメリット・デメリットについてお話があります。

SAカレッジ コースⅠ 第1回月例会 質疑セッションがありました

川島 隆太 教授「脳科学を応用して新産業を創成する①」

2022年4月20日、SAカレッジ22年度コースⅠ第1回月例会 質疑セッションが開催されました。

講師は、加齢医学研究所所長、スマート・エイジング学際重点研究センター長、東北大学ナレッジキャスト株式会社 取締役、川島 隆太(かわしま りゅうた)教授。講義テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する①」でした。

質疑セッションは、予め講義を聴講された参加者から質問していただき、講師にその場でお答えいただくというものになります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ