「エイジング・サイエンティスト」タグの記事一覧
2018年9月28日
2018年9月6日、第2回特別セミナーを開催いたしました。
SAC東京の生命科学の学びは、変化を続けるケアビジネスへどのように応用できるのか?を紐解くために「スマート・エイジングから考えるケアビジネス」と題して2つの講義を行いました。
2018年6月20日
第4期はAコースの他に、前期までの参加企業で構成されているBコースがあります。そのBコース全体会を開催しました。
これまで一緒に学んできた仲間が集まり、どこか同窓会の雰囲気が漂います。
2018年5月25日
介護ビジョン 地域介護経営 6月号に、スマート・エイジング・カレッジ東京の記事が掲載されました。
(以下、介護ビジョン 地域介護経営 6月号より転載)
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターは、4月11日からシニア向け事業専門家「エイジング・サイエンティスト」を養成する東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京第四期のプログラムを開始した。プログラム参加者は、シニア事業を展開している企業約60社の新事業開発担当者。
2018年5月17日
月刊『人材ビジネス』5月号に、村田特任教授のインタビュー記事が掲載されています。
メインは東北大学SAC東京で掲げている「エイジング・サイエンティスト」育成の話ですが、現在の人材ビジネスの課題、働き手から見た職場の考え方にも触れています。
2018年4月27日
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター(仙台市)は4月11日、東北大学スマート・エイジング・カレッジ(以下SAC)東京第4期で、シニア向け事業の企業内専門家「エイジング・サイエンティスト」を養成するプログラムを開始した。
2018年4月17日
4月11日(水)開催のコースⅠ第1回月例会講義の事務局レポートです。
講師は加齢医学研究所長、スマート・エイジング学際重点研究センター長である川島隆太教授、講義テーマは「スマート・エイジング概論」です。
なぜ大学がこのテーマに向き合わなければならないのか?と川島教授は切り出しました。超高齢社会に備えるために、加齢は人間の発達であるという考え方を持つ個人、社会を作り上げるためにスマート・エイジングを提唱しました。
月例会各コースのスケジュールはこちら
Copyright (C) 2024東北大学&東北大学ナレッジキャスト All Rights Reserved.
このページの先頭へ