SAC東京6期 第1回産学共創フォーラム 参加者の声

SAC東京6期 第1回産学連携フォーラム 参加者の声

11月25日、SAC東京6期 第1回産学連携フォーラムが開催されました。産学フォーラムは、通常の月例会を発展させ、SAC東京参加企業の皆様が一堂に学び合える機会です。

第1部では「東北大学研究最前線」をテーマに、西條芳文教授には「東北大学の先端医工学技術で診る皮膚のエイジング」、杉田典大准教授には「室内に置かれた通信デバイス電波による”ウェアレス”活動量計」についてお話頂きました。

第2部の参加企業6社による「商品・サービス紹介ピッチ」では、各社の最新の商品・サービス動向などのプレゼンテーションが行われ、第3部ではグループトークとグループ別発表・質疑がありました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

ご意見・ご感想(抜粋)

講義1が参考になった理由は?

  • 皮膚エイジング評価方法について東北大学独自の医工学技術(超音波音速インピーダンス顕微鏡、光音響イメージング実用機など)をご紹介いただき勉強になりました。
  • 東北大学での生み出した技術がスキンケア分野に多くあることに驚きました。化粧品評価について、弊社のクリームも是非テストしていただきたいと思いました。
  • 参加企業の話をオンラインでゆっくり聞くことができた。ディスカッションも有意義であった。
  • 皮膚のエイジングなど尺度がわかりづらいものについて、具体例を挙げていただきながら説明いただけた点です。
  • 30代までお肌の管理を放置してヤバイと思ってから20年以上皮膚のエイジングに抗い続けていろいろなことにトライしてきた私にとって、皮膚の様々な評価が御大学の評価方法に基づいていることを知り、より科学的に理解出来てとても有意義な講義でした。
  • 皮膚のエイジング評価方法について最新の研究状況がうかがえてためになった。
  • 講義後半に、超音波イメージングで皮膚下の血管観察ができるとの話がありましたが、興味を持ちました。スマートウォッチやミラーなどさまざまなデバイスでセンシング技術が進化していますが、その先の行動変容につながるヒトのヘルスケアテクノロジーには注目しています。
  • 化粧品を使う立場として、超音波顕微鏡による化粧品の効果判定のお話はとても興味深く感じました。さまざまな研究を支える超音波技術が、東北大学が初であることにも感銘を受けました。
  • わかりやすく内容理解できました。
  • 時間が短かったので、もう少し詳しい話を聞ければ良かったです。特に、血管・血流を可視化できることで、病気の早期診断や予防に応用するような研究も進んでいるのか気になりました。また、皮膚の分野だけでなく、超音波技術の応用事例を知りたいと思いました。
  • 直接的に業務に関わりではないが自分の専門分野にも関係があり、興味深く聞かせていただきました。
  • 光音響イメージングによる皮膚の微小血管観察の部分が、ちょうど興味のある部分で、いい話を聞くことができました。これはひょっとして家畜の皮膚状態の観察や鶏卵の透視などにも使えるのではないかと可能性を感じました。
  • 超音波で様々なものが見える化できることができる点が参考になった。
  • スキンケア産業は、女性の長寿が進む中、ますます成長分野であると思っていますが、皮膚にフレッシュな酸素が簡単に行き届く時代がきたらいいなと心から願って拝聴しました。またじっくりお聞きしたいです。
  • 東北大学の超音波技術の高さによって、静的・動的な皮膚内部の動向まで見れ、認知症や狭心症などの兆候分析が進んでいることがわかったため。
  • 基礎研究から応用研究まで幅広く知ることができたため。
  • 東北大学において世界初の心臓断層像を取得した点や超音波(光音響イメージング)で非侵襲的に血中の酸素濃度を測定可能である点が興味深かったです。
  • エイジングの世界は奥深く、ビジネスチャンスがあることを理解できた。
  • 前回の講義の下川先生に続き、今回の講義でも超音波の有効性を見せていただきました。肌年齢というカテゴリーでは女性の注目度が非常に高く、薬局やドラッグストアでの販促ツールとして魅力を感じました。店頭で手軽に測定ができると販売員の説得にもつながると思いました。
  • 皮膚の測定の技術の進歩により、毛穴の状態がより深く理解できるようになるといった部分が非常に興味深かったです。もっと時間があればと思いました。
  • 弊社の高齢者向けサービスの将来的なコンテンツの参考になった
  • 皮膚の状態を如何に評価するのか、その評価手法について学ぶことができたため。
  • 皮膚内の構造がこれほど鮮明に見えることに驚きました。弊社の保湿成分の効果などをこれらの手法で評価してみたいと思いました。
  • 特別養護老人ホームをしております。100歳を超えた方も数名おられます。かなり老化が進んでいらっしゃいますが、簡単に保湿できる方法があれば、教えてください。
  • 美しく生きることは、今後の長寿社会のテーマと感じるため
  • 皮膚に関するセンシングの最新情報に触れることができ、大変有意義でした。
  • 化粧品は少量生産も可能なので肌評価を実施してカスタムメイドの化粧品を販売することは出来る気がします。数か月ごとに評価して化粧品の成分を調整すれば良いですね。
  • 現在の健康ブームの先には、美容のブームが来ると個人的には考えています。皮膚、化粧品に関する研究についての考え方を知ることができたのは、今後のトレンドの予測に役立ちそうです。

講義2が参考になった理由は?

  • 高齢者のゆるやかな見守りに活用できるため大変興味がある領域ですが、高さが変化する場合の誤分類が多いとのことで、もう少し精度が高まれば活用を検討できるのではと考えております。
  • 電波について全く知識がありませんでしたので、勉強になりました。
  • 高齢の方ほどウェアラブルデバイスをつけたくない、という前提のもとに、「なら着けずに計測できるようにしよう」とアプローチした点が大変興味深い内容でした。
  • 高齢者の介護事業の職場において、自動走行ロボットの研究は興味深かったです。介護は大変科学的な事象なのに、日本の介護は専門性にまだ到達していません。様々な研究からアプローチしてより専門性が高まることを願っています。
  • 電波を使った活動量のモニタリングによる可能性がうかがえてためになった。
  • ウエアレスという造語はとてもインパクトがありました。高齢者にフォーカスした生活活動量の測定に加えて、見守りのコンテンツが付加されるとシニアレジデンスでも活用ができると思います。よろしくお願いします。※弊社ではシニアレジデンスを手掛けています。
  • ユーザビリティを考えると、室内における身体活動量の非接触なモニタリング手法は必須だと思います。わたし自身も、計測ツールを携帯し忘れて、そのまま計測する意欲が落ちてしまう、という経験があるためです。この研究に多いに期待したいと思いました。
  • 活用できる企業があるのではと感じた。
  • 日常生活における活動量を計ることに興味を持ちました。弊社では機能訓練に力を入れたデイサービスも運営しているので、精度の高いウェアレスの活動量計によって、利用者の自宅での活動量が分かると、支援の幅が広がるのではと期待しています。
  • ウェアレスに測定できる生体情報に興味があるため、参考になりました。
  • ウェアレスが当たり前になったら、と考えると、IoTセンシングと考えるととても可能性が広がります。空間における複数人の行動による干渉がどれくらいあるのかなど、まだまだ研究事項は多いことと思いますが、監視ではない見守りだけではなく、人流解析の機能との連携や、例えば技術面では準天頂観測衛星の受信機能を活用できないか、などなど、ワクワクが広がりました。今後とも研究室とのお付き合いも含めどうぞよろしくお願いいたします。
  • ウエアレスが具体的にどんなものか講義、動画を見れ、参考になった。
  • ウエアレス。超高齢社会にとっても有益なコンテンツになると感じましたし、施設介護、在宅介護いずれにも展開が進むことで未来が変わると思えました。こちらもまたじっくりお聞きしたいです。
  • 認知症の高齢者等が生活を変え、ウェアラブルなデバイスをつけるよりもウェアレスで確認できる環境を整えることが大事だと考えておりましたので、非常にこれからの展開が気になりました。
  • 玩具にも応用できそうな技術だと思いました。
  • 吉澤先生と魔法の鏡関連で12月から学術指導契約を締結します。カメラ⇒電波を用いた人の移動確認は、個人情報保護の観点や観察される側の気持ちを考えても、実用性ありだと感じています。精度向上に当社のAIもご一緒できるのでは、と想像しました。
  • 専門性が高く、本業から遠い話題であったため、直接的に参考にするのは難しかったです。
  • 非常に高い将来性が期待できるため。今後の活用に興味を持っております。
  • 現時点でのリミテーションも含めてご講演下さり、課題克服も含めて今後の展開に期待が高まりました。
  • ウェアレス活動量計は身近な物になってきており、活用シーンなど理解できた。
  • 上下の動きの感知に弱いというところが意外で、面白かったです。こちらももっと時間があればと思いました。
  • 弊社の高齢者向けサービスの将来的なコンテンツの参考になった
  • 老齢者、障害者、患者さんの在宅時の状態をモニターし、疾病・事故の早期診断/早期発見に繋げるのは有用と考えたため。
  • カメラが忌避されるような状況では有効な手法だと思いました。害が少ない微弱電波を積極的に放射することでより精度よく計測できるのであればそういう選択もありかなと思いました。
  • 皮膚が弱い利用者さんが多いので、ウエアレスはとても良いと思います。電波で、見守りに活かすという研修はされないのでしょうか?
  • 「ウェアレス」という発想が興味深く、コロナ禍に現状に必要な技術であることが良く理解できました。
  • 見守り装置として受信機だけ設置して、環境電波だけから対象者がいつもと違う状態というのが判るだけでも良いと思います。
  • 活動量を非接触で取得する手法の考え方を知ることができました。

グループ別発表・アドバイスが有用だった理由は?

  • 個別質問はできませんでしたが、他社様の視点でのご指摘をお聞きするだけでも、勉強になりました。
  • 新しい気付きが有った。
  • 限られた時間の中でしたがそれなりの良い経験となりました。
  • 自分のグループとは異なる意見・目の付け所が聞けて良かった。
  • こちらが思い浮かばない質問をしてくださり、刺激になりました。
  • 色々な企業様の意見が聞けて良かった。
  • 同じ思い、別の切り口での思い、とても興味深く参考になりました。刺激をうけたので、持ち帰らせていただき今後の参考にさせていただきます。
  • さまざまな観点からの質疑応答があり、有意義だった。
  • 各社の商品やサービス内容をより深く知ることができ、コラボアイデアの幅が広がりました。
  • 富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社のクイズの問題を考えるロジックが分かり易かった。
  • 他社の事業開発の観点を知ることができたため
  • ハナヤマさんへの質問(ヒットの秘訣)と回答が面白かったです。マーケティングはするが、玩具は何が流行るかは誰もわからない。アンケートで80%~90%受容される商品はあまりヒットせず、20~30%の人に、強く愛される商品のほうがヒットする可能性がたかい。
  • 違った視点での質問等発見があった。
  • ヒットする商品に対する考え方は私の考え方とあまり差異がなかったところに、安心感を得ました。

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