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SAC東京6期コースⅡ第9回月例会 参加者の声

12月10日、SAC東京コースⅡ第9回月例会 参加者の声

12月10日、SAC東京6期 第9回月例会開催されました。講師は東北メディカル・メガバンク機構長、東北大学医学系研究科 山本 雅之教授。講義テーマは「東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療」でした。

最近、ゲノム医療という言葉を新聞等で見かけない日がありません。

ゲノムとはDNAに含まれる遺伝情報全体を指します。ゲノム情報は体をつくるための設計図のようなものです。それらを網羅的に調べた結果をもとにして、より効率的・効果的に病気の診断と治療などを行うのがゲノム医療です。

山本先生は、わが国におけるゲノム医療のフロントランナーです。山本先生が率いる東北メディカル・メガバンク機構では、東北の被災地の医療支援に取り組みながら、日本人独自のゲノムコホートを構築し、それを基盤とした新しい個別化予防・医療の創出を目指しています。

未来型医療とはどのようなものになるのか。健康寿命延伸に直結する講義内容は非常に興味深く、大変好評でした。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

Highly Cited Researchers2020に山本雅之教授が選出されました

クラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)が高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2020年版を発表し、コースⅡ第9回月例会にご登壇の山本雅之教授がクロスフィールド分野で選出されました。2018年より3年連続での選出となります。

Highly Cited Researchersとは、10年以上にわたり絶え間なく高い評価を得ている、影響力のある研究者を引用分析により特定しているもので、自然科学および社会科学の21の研究分野において論文の被引用数による上位1%論文著者を選出しています。

SAC東京6期コースⅡ第9回月例会 事務局レポート

東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療

コースⅡ第9回月例会は、東北メディカル・メガバンク機構長、大学院医学系研究科 医化学分野の山本雅之教授による「東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療」が講義テーマです。

東日本大震災で大きなダメージを受けた東北地方の創造的復興のために、東北メディカル・メガバンク機構が設立されました。最先端の未来型医療を地震と津波で被災した方々に迅速に届けたいという願いは、より健康で豊かな生活を実現し「健康長寿の国」を作る活動につながっています。「未来型医療の代表例は個別化予防と個別化医療である」ということを、被災地でやろうと決心した山本先生の講義が始まりました。

SAC東京5期コースⅡ第10回月例会 事務局レポート

東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療

東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療をテーマに東北大学メディカル・メガバンク機構長 山本雅之教授のご登壇です。

「未来型医療の代表例は個別化予防と個別化医療である」ということを、被災地でやろうと決心したのです。と、東日本大震災の話から講義が始まりました。

大きなダメージを受けた東北地方の創造的復興の実現に向けて東北メディカル・メガバンク機構を設立しました。被災した方々に最先端の未来型医療を届けたいという願いは、より健康で豊かな生活を実現し「健康長寿の国」を作る活動につながっています。

山本雅之先生共著書籍のご紹介

1月23日第10回月例会コースⅡにて講義をされた、山本雅之先生共著の書籍をご紹介いたします。

「変容する世界 ゲノムバンク・ダークマター・ベーシックインカム」

共著/山本 雅之・宮崎 聡・井上 智洋・唐津 治夢
編集/一般財団法人武田計測先端知財団
出版社/丸善プラネット(株)
2019年10月30日発行
B6判 134ページ ISBN 978-4-86345-439-2 C0034

『武田シンポジウム2019』での演者3人の書き下ろしです。山本教授は第1章で、ゲノムコホートと未来型医療の展望についてお話されています。

第2章では、『すばる望遠鏡広視野カメラで挑む宇宙の謎』としてダークマターを通した新しい宇宙像を議論、第3章では、『AI時代になぜベーシックインカムが必要か?』としてAI技術とベーシックインカムの関係を考えます。

また第4章は、シンポジウムの最後に行われたパネルディスカッションを抄録し、これら三課題が未来を考える科学の方法としてどう発展していくのかの交絡を展望しました。

これからの医療、宇宙、経済、とは?異質の視点からこれからの20年間を展望する楽しい啓蒙書となっています。

SAC東京4期コースⅡ第8回月例会 事務局レポート

東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療

『東北メディカル・メガバンク計画とゲノム医療』をテーマに、東北メディカル・メガバンク機構長である山本雅之教授の登壇です。

「やわらかく進めさせて下さいね」と上着を脱いで講義を開始した山本教授の笑顔に、参加者たちの緊張は一気にほぐれました。

東日本大震災の創造的復興のために、最先端の未来型医療を届けたいと考えてココに到着したと語る教授です。東京に暮らす私たちの想像を大きく超えた震災被害の理解から、本日のキーワードである個別化医療(予防)の講義へと入っていきました。

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