齋藤 忠夫 教授

sact_lecturer19_saito.jpg齋藤忠夫(さいとう ただお)教授

大学院農学研究科
生物産業創成科学専攻、食品機能健康科学講座、動物資源化学研究室
専門:
食品科学、応用微生物学、応用糖質化学

一言で言えば:
ミルク科学分野で産学官で活躍できるパイオニア的研究者。乳酸菌研究および機能性ヨーグルト研究の第一人者。

プロフィール:
75年乳業会社に勤務後、82年東北大学大学院農学研究科修了。農学博士。東北福祉大学助手、87年米国ブランダイス大学生化学部博士研究員、福島学院大学講師、89年東北福祉大学講師。同89年より農学研究科助教授、その後准教授を経て11年より教授。13年から東北大学総長特別補佐(企画担当)

主な著書:
「酵素ハンドブック」「最新畜産物利用学」「最新畜産学」「畜産食品の辞典」「ミルクの事典」「学術情報リテラシー」(朝倉書店)、「動物資源利用学」「畜産物利用学」(文永堂出版)、「ミルクの先端機能」(弘学出版)、「食料の百科事典」(丸善)、「農学大事典」(養賢堂)、「現代チーズ学」(食品資材研究会)、「医科プロバイオティクス学」(シナジー)、「食品機能性の科学」(産業技術サービスセンター)Bioactive Components of Milk (ed. by Z. Bosze), Springer(2008)、Bioactive Components in Milk and Dairy Products (ed. by Young, W. Park) Wiley-BlackWell(2009)、Lactic Acid Bacteria and Bifidobacteria (ed. by K. Sonomoto, A. Yokota), Caister Academic Press(2011) など多数。

受賞:
乳酸菌、ビフィズス菌、腸内細菌を応用した機能性食品研究に対して、日本酪農科学会賞(1998)、日本畜産学会賞(2002)、日本畜産学会優秀論文賞(2008, 2010, 2012)、日本学術振興会(JSPS)第1回科学研究費優秀審査員賞(2008)、国際酪農連盟日本国内委員会(JIDF)第3回光岡賞(2012)など多数受賞。

産学連携実績:
国内では、日本で唯一のミルク科学に関する学会である日本酪農科学会(JDSA)の会長を務め、海外ではアジア9カ国の各国乳酸菌学会を統括するアジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)の会長を務め、欧米の乳酸菌学会研究に常に一石を投じている。多くの国内および海外(韓国、台湾)での企業アドバイザーを担当、多くの食品企業における機能性食品開発事業に取り組む。16年からは東証一部上場食品企業の社外取締役。

講義テーマ
「あなたの健康と長寿を守る新機能性ヨーグルト」

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