「2016年12月」の記事一覧
2016年12月8日 [参加企業限定]
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2016年12月7日 [事務局報告]
「五感を介した感性特性の分析と評価」をテーマに東北大学文学研究科、心理学講座の行場次郎教授の登壇です。「濁音の多い名前で堅苦しく思われがちですが、堅苦しいのはキライです」と笑顔の自己紹介でした。
これからはロボットが伸びていくでしょう
「アトムの世界を楽しみにしていましたが、2016年、まだそうなっていないよね」と、ロボットの活躍社会と比較して介護犬の進歩を紹介しながら、いまだ生体の方が人間のサポートに役立っている現状の理解から講義は始まりました。
2016年12月6日 [事務局報告]
今回は加齢医学研究所所長の川島隆太教授によるテーマ「脳科学を応用して新産業を創成する」の講義でした。
脳機能イメージ概論 近赤外計測装置(NIRs)
講義の冒頭、川島教授は「脳波の研究が脳科学研究ではない」と切り出し、脳機能イメージング研究の説明を始めていきました。
2016年12月5日 [参加者の声]
11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は、文学研究科心理学講座 行場次朗 教授。講義テーマは、「五感を介した感性特性の評価と分析」でした。
行場先生は「空間感性」研究の第一人者で、特に空間体験における「臨場感」と「迫真性」について様々な研究に注力されています。講義では空間感性の分析と評価手法に触れ、商品開発、空間開発などへの応用のヒントをお話しされました。
参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。
11月24日、SAC東京2期 第8回月例会が開催されました。講師は加齢医学研究所所長、スマート・エイジング国際共同研究センター長の川島隆太教授。講義テーマは「脳科学を応用して新産業を創成する」でした。
今回の講義では、最先端の脳機能の可視化手法・脳機能開発によりこれまでに数多くヒット商品化した事例と、今後のビジネスへの応用可能性について示唆に富むお話を聴くことができました。
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