SAC東京3期コースⅠ第3回月例会 参加者の声

6月22日開催 SAC東京コースⅠ第3回月例会 参加者の声

6月22日、SAC東京3期 第3回月例会が開催されました。講師は医工学研究科、医療福祉工学、バイオメカトロニクス専門の田中真美教授。講義テーマは「触覚・触感技術による高付加価値製品の創出」でした。

講義では、触覚の感覚受容器の特性を生かしたセンサ材料によるセンサ、また手指の動きなどを考慮した駆動機構を組み合わせた計測、さらに得られた信号 に対し触覚感覚受容器の特性を生かした信号処理を行うことによって触感と対応するセンサ出力が得られるセンサシステムの開発について紹介されました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

ご意見・ご感想(抜粋)

講義が参考になった理由は?

  • 触覚のメカニズムが非常によく分かりました。定量的に測定するために振動を与え、その応答の信号を解析することによって、熟練のノウハウを誰でも再現できる可能性を秘めていて、今後の活用が期待されると感じました。
  • 触覚センサーがもたらしてくれるものは何か?を色々と考えを巡らせ、技術伝承等の研修にも有用だと感じました。
  • 現在の自社領域とは全く異なる分野でしたので知見を広めることができました。
  • 触覚に関する研究がどこまで進んでいるかを理解することができ、その研究成果として社会貢献に生かす段階まで来ているという現状を認識できたこと。
  • 人間の皮膚の触覚のメカニズムを理解することができた、と同時に触診の代替機能開発への取組や挑戦について、情報を得ることができた。実用化について今後の関心事項となった。
  • 触覚について、深く考えたのは初めてでした。最大の感覚器官で、衰えが少ないという点、また研究が少なく、わかっていないことが多いという点、意外な気づきでした。シニア分野への可能性も、いくつかの点で感じることができました。
  • 触覚に関する研究の最新情報を知ることができた。触覚受容器それぞれの機能を理解し、「振動」「圧」に関する反応がどのようなものであるか理解できた。触覚受容器の働きをデータ化し数値化することで、熟練者の技術の見える化が可能となる事ができ、高齢熟練者の技術継承に役立つ。しいては、企業サービス提供への可能性を感じられた為。
  • 介護援助のロボットを関連会社で販売しておる当社にはその代替となる完全ロボット化においての人との差を埋めることが今後課題医になると考えております。触感のデジタル化は参考になりました。
  • ゲーム機器やVRの世界ではインターフェースとしての触覚の活用が拡大している中で、定量的に測定を行う研究の仕組みを知ることができて有益でした。
  • 触覚自身を、感覚器別の分類し、実際に自分の指でそれを確かめてみると、確かにそうなっていることに驚きを覚えた。この研究をベースに、あらゆる可能性が広がっていると感じる。

村田特任教授によるアイスブレイクが有用だった理由は?

  • 専門用語が多く、理解が難しかったため、村田先生のお話で理解できたところがあったため。
  • 自身で理解したことを、客観的なコメントを頂くことで再認識できるため。
  • 講義の整理に非常に役立ちます。
  • いくつかの疑問を解決してくれる質問と確認を行ってくださったことと、ビジネスの観点からのコメントをしてくださったから。
  • 話をわかりやすくまとめていただいたため。
  • 健診など相手が医師でも不快に感じることがあるので人間が触れられたくない”不”があることを言葉にしていただき腹落ちしました。
  • 講演者側の立場ではなく聴衆者側の立場で、講義内容を纏めてくださった。
  • 疑問点の整理、と確認、および現在の田中教授の研究への取組み状況についてより正しい理解ができた。
  • 今回の講義は難しく村田先生のアイスブレークはわたくしたちの目線に合わせかみ砕いてくれたのでよかったです。
  • いつも的確なまとめをいただき、非常にありがたく思います。私たち素人が聞いてわかりにくかった部分、改めて掘り下げていただいたのが、非常に有用でした。
  • 田中先生の講義内容をポイントを押さえて解説くださった為。脱線した話の中で、「美味しい食品はない、美味しいと感じる食品がある」話題は勉強になった。脳に信号を送り、判断する考え方(五感・経験を使い判断する)を再確認できた。
  • 講義の中で勘違いを助けていただきました。
  • 自分の理解を確認することができた。整理していただき、ありがたかったです。
  • 村田先生の質問の視点が鋭く、わかりにくい点を解きほぐすような質問をされていたので、当方の理解にとても役にたっております。いつもありがとうございます。

グループトーク、グループ別質疑が有用だった理由は?

  • 皆さまとコミュニケーションが図れたため。
  • 異業種の方の意見が参考になった。
  • 自身が気付かなかった視点の考えを共有できるため。
  • 触覚に関して、ビジネスとして関わっている方が少ない中、ユニ・チャームさん等の実際に共同研究され、肌触りや髪のさらさら感の話などは面白かったです。
  • 同じ講義を受けても、やはりそれぞれの観点が異なるので、それが非常に刺激となったため。
  • 他の参加者の興味のポイントがわかったため。
  • 企業の大小に関係なく、いろいろな会社がヘルスケアやシニアビジネスで、社会に貢献する取組を行っていることを知ることができた。
  • 自分の質疑内容をグループ内で話すことで、深さや広がりを持つことができた。
  • いろいろな視点でものを捕らえられたから。
  • グループ内、皆様専門性豊かで、発想の面白い方々で、もっと話し込んでみたいと感じました。グループ別質疑は、グループ内の総括的なまとめ質問だったので、他のグループの質問であっても、共感性の高い質問が出ると感じました。
  • 異業種の参加者と一つの話題について議論するのは、別の角度から切り込んだ意見を聞けるために大変為になった。IT関係の会社、通信会社、保険会社等様々なメンバーで話せたことは非常に有用であった。
  • 自身と違う意見が聞け有用でした。
  • 自分のチームで質問することができなかったことを聞いてくれたりしたので良かったです。チームによって話題の中心が異なっていたようで、参考になりました。
  • 各社の課題認識、今回の話をどのようにビジネスに活用できるかを伺うことができ勉強になりました。
  • 違う会社の方々の別の視座から出て来る案が、私といい意味で違い、かつ、皆のモチベーションが高いので、毎回とても良い議論ができる。

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