SAC東京2期コースⅠ第2回月例会 参加者の声

5月26日開催 SAC東京コースⅠ第2回月例会 参加者の声

blog160526a5月26日、SAC東京2期 第2回月例会が開催されました。講師は東北大学加齢医学研究所 村田裕之特任教授 。テーマは「スマート・エイジング・ビジネス」

「シニア層特有の需要と背景にある消費行動を脳科学的観点も踏まえて読み解く視点」についての講義があり、その後のグループトークでスマート・エイジング・ビジネスについて議論されました。

参加された皆様からいただいたご意見やご感想を掲載します。

ご意見・ご感想(抜粋)

講義が役に立った理由は?

  • スマートエイジングに関する学術的なバックグランドだけでなく、ビジネスをする際のインサイトを分かりやすく説明していただきました。
  • シニア層は資産に関しては将来の不安から積極的に消費行動に使用しないが、所得に関しては積極的に消費行動を起こす傾向にあるという話を様々な角度からお話を伺うことが出来たので、シニアの人材活動からグループ商品の購買促進というスキームのイメージを持つことが出来ました。また、購買促進にインターネットを活用するということも再認識が出来ました。
  • いくつかの事実に基づいた情報、フィジビリティからのビジネスへの展開、など新たなビジネス創案のきっかけになりました。
  • シニアビジネスを検討していて困ったときは村田先生の思い出せばブレークスルーできると思った。
  • 巨視的に捉えた動向分析などは示唆に富む内容でした。
  • 幅広い情報を得ることができ異なる視点からの見方ができた。
  • シニア市場とは多様なミクロ市場の集合体である事、と資産はあるが可処分所得は少ないという事がしっかり把握できたから。
  • 普段は研究業務が多く、マーケティング関係の知識に疎かったが、非常にわかりやすく、参考になった。
  • 先生の著書「成功するシニアビジネスの教科書」を事前に読んで参加したので、情報量は多かったが、すんなり頭に入った。
  • 実績事例を交えて、具体的な傾向分析があり、今後の新規事業開拓のヒントが明確になってくる。カーブスの例は何度聞いても含蓄があリこの関連の応用はまだまだいかせる、と思う。
  • 認知症に関しては、今後の重要課題と認識していて、薬剤だけでない、様々な方法含めての統合が必須であり、関連の企業団体との情報交換の場を期待します。
  • シニアマーケットアプローチに関する根本的な気付きを与えてもらえた。
  • シニアの消費行動の今後10年間の変化の検討事例が大変参考になった。このような丁寧な読み解きをする中で、自社の製品サービスも、もっと受容される可能性を探れると思った。
  • 学習療法での認知機能レベルと教材レベルの対応グラフが参考になった。認知機能や社会交流は簡易に計測するのが難しいと考えていたが、既存の科学的指標と相関のある計測値を適用することで、事業的には十分適用できるのが分かった。
  • シニアの消費動向はじめ、おぼろげに理解していたと勝手に思い込んでいたことの多くを、より明確に定義づけられて、賛同出来る内容が多かった。
  • シニア市場の俗説や、正しい見方などの理解が深まり、消費行動の変容など具体的な例を取り上げていただき大変参考になった。
  • 資産は多いが所得は少ない、日常消費は所得に比例、多様なミクロ市場の集合体など、シニア市場についてデータをもとに説明していただき、理解が深まった。
  • 実際の社会的背景、人口などのデータと共にシニアマーケットについて学ぶことができ、改めて今後のシニアビジネスについて考えるきっかけとなった。
  • イマドキのシニアのありかたが非常にわかりやすく解説していただけた。実際の成功例も交えていたので、ヒントになる。
  • シニア市場について具体的なデータとともにご説明してくださり、実態がよくわかりました。特に、マス・マーケットではなくミクロ市場の積み上げという捉え方は、今後ビジネスを考える上で重要なポイントで、今回聞けてよかったです。
  • 具体的な経済指標(データ)と事例を基にした内容であったので、説得力があり、後からも検証できるないようであったから。

個別質疑が役に立った理由は?

  • それぞれ各社、各行業界特有の問題点から質問があがっていたので、さまざまな視点から話を聞くことが出来ました。
  • ほかの方々が、どの点でお困りなのかが、漠然とはしていますが分かったので。(=そこにビジネスチャンスがある可能性が考えられる。)
  • 関心をどのように持たれているのか、どこをどのように考えておられるのか、業種や職種による特性があって大変面白く参加させていただきました。
  • 高齢者の人材活用と対象者の区別によるカスタマイズ化は参考になった。
  • お金を払って大人の公文が広がり、そこが第三の行き場所かつサロン的になったら良いなと考えたりできたから。
  • 各社がシニアビジネスで抱えている課題を共有することができよかった。
  • 質疑内容については、答えにくい質問もある中、例を上げて説明されておりわかり易かったです。
  • 他の方の関心の置き所も参考になり、また回答も直接的で理解しやすい。
  • 異業種様々な皆さんのリアルな質問が非常に興味深くかつ参考になった。
  • 各社ともシニアのマイクロ市場へのアプローチに苦慮しているのがわかった。(村田先生のブランドで各社出資のマーケティングプラットフォームができるとよいと思う))村田先生の講義内容をより掘り下げて理解することに役立った。
  • 講義内容に付随しさらに多くの情報を教えていただけてよかったです。
  • 時間があまり無い中、丁寧にご返答いただいたと感じました。

グループトークが役に立った理由は?

  • 各メンバの持つ自分のしっかりした問題意識を聞けて良いし、今回はリーダがうまく差配してくれてよかったと思います。
  • 所属組織、立場によって感じるところが様々で、良い情報交換の機会となりました。
  • 各社、立場それぞれの考えで視点が違ってくるので貴重な時間となりました。
  • シニアが担い手となる議論やスマート・エイジングの四大要素についての意見交換ができた。
  • 自分に無い視点を得られるから、今回はCCRCに関して色々伺えた。
  • 同じチームのメンバーとコミュニケーションを図る良い機会であった。
  • 業界が異なると考えることも異なり、いろいろな視点での考えが聞くことができる。
  • シニアを対象としたマーケティングについては各社同様の悩みであった。
  • 様々な業種の方々とお話をさせて頂き、立ち場が違えば、シニアへの関心の度合いも違うものだと感じました。
  • 商品の売り込みや商品戦略などを考えておられる方もおられれば、シニアの満足する人生を考える方など大変勉強になりました。
  • 自分の考え方に対する、意見交換ができるので自らの考えの確からしさなどを確認、整理できる。
  • デジタルデバイスに慣れたシニアは家に引きこもる率が上昇するか?そうではなく、むしろ居心地の良いコミュニティで仲間と過ごすようなサービス提案が受けるのではないか、という仮説が提示され盛り上がった。
  • 他業界の様々な意見を聞くことで、多くのシニア需要を知ることができた。
  • 認知症の専門家が2名いらっしゃり、とても参考になった。また、マスとミクロの整理は、どの事業においても肝になると感じた。
  • 立場の違う各社からの参加者の方々との話し合いにより、自分にない観点や感性にふれ、視野が広がった。
  • みなさんとのトークタイムで、関係が深まり理解がしやすかった。
  • 必然的に他の参加者とコミュニケーションがとれるので、形式的に名刺交換するよりもずっと多くの情報交換ができました。
  • 深く協議できるので、より良い質問ができそうです。
  • グループ内の質疑検討から、学習療法における成功例は伺ったものの、地方自治体やデイサービスで実施するものは人手不足も手伝って、本当の成果に至らないところも多いという話があり、そこにビジネスのチャンスがある様に感じた。

グループ発表・質疑応答が役に立った理由は?

  • 業界によって、SACの知見の活かし方が異なることを理解できました。
  • 個別質疑、グループ質疑と同じような効果を感じることが出来ました。
  • グループの質問は興味深く、質疑応答が楽しい時間になった。
  • 異なる業種の話を聞くことができた。
  • グループからはCCRCに関しての質問が出ており、初めて知った内容でもあったので興味深く聞くことが出来た。
  • 各社がシニアビジネスで抱えている課題を共有することができよかった。
  • 質問に関してのご返答、事例が分かりやすく理解を深めることができた。
  • 質疑内容は班それぞれで、ユニークな物もあり楽しかったです。考え方の違いや視点の違いを学ぶことができて良かったと思います。
  • 質疑を含めて理解が進む面があり、役立つ。
  • 多くの意見を聞くことができ、シニア層に対するアプローチのヒントが得られた。
  • 健康食品のネット通販、シニアインターン雇用、脳トレの退屈しない仕組みなど、質疑応答の中から示唆を得ることができた。
  • 各チームからの質問内容や切り口が、シニアビジネスを理解するのに役立った。
  • 他の参加者の質問を聞くことで、皆の関心、問題意識がどういうところにあるのかがわかってよかったです。
  • シニアビジネスは既存のマーケット戦略をシニア向けにシフトしても成り立つ可能性があることをお答えいただいたため。
  • マーケティングの部分は大いに参考になりました。

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